使徒行伝 16:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書 その中に神を心から敬う女がいた。 ――紫布のルデヤ―― アジヤ州・テアテラの都出身、紫布販売を生業としていた。 そんな彼女がパウロの話を聞いているときだった・・・ 「―!―」 イエス様が彼女の心を開いた! おかげで、彼女はパウロの一言一句を受け入れることができたのだ。 Colloquial Japanese (1955) ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。 リビングバイブル その中に、テアテラ市から来た紫布の商人ルデヤがいました。以前から神をあがめていた婦人です。このルデヤがパウロたちの話に耳を傾けていた時、神様は彼女の心を開き、パウロの語ることをみな信じさせたのです。 Japanese: 聖書 口語訳 ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) そこにはテアティラの都からルデヤという女性がいた。彼女は紫の布を売る仕事をし、本当の神を賛美する女性だった。ルデヤはパウロの話を聞いていた。王である神は彼女の心を開き、パウロが言ってることを受け入れられるようにしてくれたのだ。 聖書 口語訳 ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。 |
集会のあと、人びとはパウロと励ましのバルナバについて行った。その中にはユダヤ人や自分の宗教から改宗し、ユダヤ人のようになり、真の神を賛美する決断をした人たちが多くいた。2人はさらに恵みが受け取れるよう、彼らに教え続けた。
したがって、神からの祝福は、だれかがそれを得ようと決心したからとか、そのために努力したからとかで、与えられるようなものではない。 それは、神が情けをかけたいと思う人に与えられるものなのだ。
こう語りかけた。 「これからあなたの目に映ることを、1つ残らず巻物に書きとめ、この7つの教会にメッセージを送りなさい―― 【当時の書物は巻物だった】 港の都エペソ、 都市スミルナ、 都市ペルガモ、 都市テアテラ、 都サルデス、 都市フィラデルフィヤ、 都市ラオデキヤ」
都市フィラデルフィヤにある教会の指導者に、次のようなメッセージを送りなさい。 ――メッセージ―― このメッセージは、きよく真実な方、ダビデのかぎを持つ方からのもの。 この方が、そのかぎで開くと、だれも閉じることができず、閉じると、だれも開くことはできない。