ローマ人への手紙 1:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書 ローマ教会へ。 神はみなさんを愛しており、みなさんを聖なる民として選ばれた。 我らの父なる神と、王なるイエス・救世主の恵みと平安があらんことを。 Colloquial Japanese (1955) ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 Japanese: 聖書 口語訳 ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。 わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) この手紙は、ローマに住む全ての人のために送る。神はあなた達を愛しており、あなた達を聖なる民として選んでくれた。 私は、あなた達に挨拶を送る。私たちの父である神と、王であるイエス・キリストの恵みと平安があなた達の上にあるように、と私は祈っている。 聖書 口語訳 ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 |
そうなった時、どんなことが起ころうとも失望落胆せず、万事が益だとわかる。 それは、神がどんなに深く愛していてくれるか、わかっているからだ。 私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じている。 それは、神が与えてくれる、神の霊が私たちの心を、神の愛で満たしてくれているからだ。
あるいは、私たちがどこにいようと、たとえ空高くのぼっても、地の果てまで行こうとも、私たちの王なるイエス・救世主によってはっきり示された神の愛から、私たちを引き離せるものは、何一つないのだ。
聖書のホゼア書に何と書いてあるか、思い出してみてほしい。 神は、こう言っている。 「私の子でない人を見て言おう。 おまえは私の子だ。 私から離れていた人に言おう。 私はおまえを愛している」―― 【聖書:ホゼア書2:23より引用】
主人が、たまたまイエスの信者の場合でも、それをいいことに気をゆるめたりすべきではない。むしろ、いっそう熱心に働くべきだ! その奴隷の働きによって助けられる主人はイエスの信者なのだから、奴隷はその人を愛すべきなのだ! テモテよ。これこそがすべての人によく教え、指導すべきことだ。
目に入れても痛くないほどに、父さんは我々人間を愛してくれた。 神の子として呼ばれただけでなく、実際に子どもとして扱ってくれる。 しかし、世の中の人は、我々が神の子だとは思いもしていない。 理由は単純、彼の存在を知らないからだ。
都市ラオデキヤにある教会で神の言葉を伝えるメッセンジャーに、次のようなメッセージを送りなさい。 ――メッセージ―― このメッセージは、忠誠を尽くす真の証人、神が創造した万物を統べる者、絶対者より―― 【イエスのこと】
都市フィラデルフィヤにある教会の指導者に、次のようなメッセージを送りなさい。 ――メッセージ―― このメッセージは、きよく真実な方、ダビデのかぎを持つ方からのもの。 この方が、そのかぎで開くと、だれも閉じることができず、閉じると、だれも開くことはできない。