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ヤコブの手紙 1:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

1 神と王なるイエス・救世主の家来ヤコブより 世界中に散らばった12部族へ。

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Colloquial Japanese (1955)

1 神と主イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくる。

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リビングバイブル

1 神と主イエス・キリストに仕えているヤコブから、国外にいるユダヤ人クリスチャンの皆さんにごあいさつ申し上げます。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 神と主イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくる。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 神と主イエス・キリストの僕であるヤコブが、離散している十二部族の人たちに挨拶いたします。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 📜神と王であるイエス・キリストに仕える者、ヤコブからの手紙 世界中に散りばめられた12部族の人々へのご挨拶。

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聖書 口語訳

1 神と主イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくる。

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ヤコブの手紙 1:1
41 相互参照  

ピリポ バルトロマイ トマス 取税人マタイ アルパヨの息子ヤコブ ヤコブの息子ユダ・別名タダイ


「どぉゆうこっちゃ、あいつぁあれだろ!マリヤんとこのせがれだろ? こんなとこで教えてっけどよぉ、元々は大工じゃあねぇか・・・!」 「俺も良く知ってっぞ!兄弟はヤコブとヨセ、それにシモンとユダだぜ?


「新しい世界がおとずれるとき、栄誉ある天の玉座に腰かけている“この人”が約束する!俺についてきたお前たちは、12の玉座につき、イスラエルの12部族を裁くのだ。


ペテロの弟アンデレ、 ピリポ、 バルトロマイ、 取税人マタイ、 トマスと続いて、 アルパヨの息子ヤコブ、 ヤコブの息子ユダ・別名タダイ、 右翼のシモンだ。


その神の王国で、また食卓を囲み、王座に座り、イスラエルの十二部族を裁くのだ」


取税人マタイ! トマス! アルパヨの息子、ヤコブ! 右翼のシモン!


誰でも、俺に仕えたいなら、ついて来い!ああ、俺の家来は、いつでもどこでも俺と行動を共にしなければならない!!俺に仕える人に“父さんが”花を持たせてくれる・・・!!!」


このことばに、ユダヤ指導者たちはすっかり面食らいました―― 「この男は、いったいどこへ行くつもりでしょう。ユダヤ人が住む、外国にでも雲隠れするのでしょうか。ひょっとして外国人さえ教えるつもりでは。


都にはいり、滞在していた家の2階にあがった。 そこには、岩のペテロ、雷兄弟・兄ヤコブと弟ヨハネ、ペテロの弟アンデレ、ピリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルパヨの子ヤコブ、右翼のシモン、ヤコブの息子ユダの顔ぶれが揃っていた。


「し!」 岩のペテロは、手を上げて静かにするよう合図した。 「ほぉ、ほんものか???」 「ったりめーだ」 それから、神が牢獄から連れ出してくれた次第を声の加減に気をつかいながら伝えた。 「イエスの弟ヤコブや他の仲間たちにこれらについて伝えるんだ」 そう言うと岩のペテロは、他を当たりに行った。


2人が話し終わると、イエスの弟ヤコブが口を開いた―― 「兄弟たち聞いてくれ、


ユダヤ人の気を害さないためにも今挙げたことはすべきでない。 長年にわたり、ユダヤ集会所で毎週休日に掟が朗読され、それに従うように推す人があらゆる町にいるのだから。」


手紙は彼らに預けられた。 ――手紙―― 兄弟、使徒および長老より 三大都市アンテオケ及び、シリヤ/キリキヤ州に住むすべての外国人兄弟たちへ


「な、なんだネー今の音!」 「なんだっぺ・・・?」 「なんでござんすかーッ今の!」 「ふむ・・・何事でござるか?」 「ずんげー音!見に行っぞー」 「ワット、クレイジーサウンド!」 そう、神殿の都エルサレムには五旬祭を祝いに世界中から神を敬う外国人が集まっていた。


翌日―― パウロは私たちと一緒にエルサレムの教会指導者である、ヤコブを訪ねた―― 「ヤコブー!」 「おぉパウロ!!!」 そこには、長老たちも、全員集結していた。


――手紙―― クラウディオ・ルシヤよりペリクス閣下へ ごあいさつ申し上げます。


我々、全12部族がこの約束の実現を待ち望んでいます。 そして、この約束を信じるがゆえに、ユダヤ人は日夜欠かさず神に仕えているのです。 王よ、私は同じ約束を望むがゆえにユダヤ人から訴えられております。


(は、ざまぁねぇな・・・) サウロ青年はステパノの処刑に賛成だった 世は迫害時代―― ギィア〰〰・・・やめろ〰〰・・・あ゛〰〰・・・ イエスの従者の長の1人であった助人七人衆の1人であるステパノの死は、迫害の嵐を呼び、エルサレム教会を襲った・・・。 そのため、使徒を除いたほとんどのイエスの信者が命からがら、ユダヤ地方やサマリヤ地方に逃げた。結果、1つにまとまっていたイエスの信者は多方へ散らばることになったのだ。


――手紙―― イエス・救世主の召使であり、最高の知らせを伝えるための使徒として神から任命されしパウロより


岩のペテロのほかに使徒には会っていない。会ったとすれば、王・イエスの弟、ヤコブくらいだ。


岩のペテロは、初めのうち、割礼にもユダヤ教のさまざまな掟にも無縁である外国人のイエスの信者と一緒に食事をしていた。 ところが、あとからヤコブの友人であるユダヤ人たちが何人かやって来ると、彼らにとやかく言われるのを恐れ、外国人と食事をするのをやめてしまった。 そのユダヤ人たちは、掟を守ることを重んじる形式主義者で、救われるためには割礼を受けなければならない、と主張していたからだった。


教会の中枢であるヤコブとペテロとヨハネは、私とバルナバがイエスに特務を与えられていることを認め、パートナーとなった。 彼らがユダヤ人に着目できるように、これからも私たちに外国人を任せてくれたのだ。


イエス・救世主の奴隷であるパウロと混血のテモテから、ピリピ教会の牧師とスタッフ、およびイエスの信者の皆さんへ。


なんとしても冬になる前に、こちらへ来てくれ。 ユブロがよろしくとのこと。 プデス、リノス、クラウデヤ、そのほかのイエスの信者もみなよろしくとのこと。


神に属すイエス・救世主に送られし使徒、パウロより。 私が預かった使命は、神に選ばれた者たちが、イエスとの信頼を深め、イエスの教えを理解してもらうことで、神がかった人生を歩んでもらうことだ。


イエス・救世主の使徒ペテロより 神殿の都エルサレムを追われて、 ポント州、 ガラテヤ州、 カパドキヤ州、 アジヤ州、 ビテニヤ州、 の各地方に分散したイエス信者並びに、また外国人だと思っている、そのほかの国々の人たちへ。


イエス・救世主の家来であり、使徒であるシモン・ペテロより 私たちと同じ祝福が与えられる信仰を持つみなさんへ それは我らの神であり救世主であるイエスがいつも正しく公平だからこそ与えられた信仰だ。


イエス・救世主に仕えるヤコブの弟ユダより 父なる神に愛され、選ばれ、イエス・キリストに守られているすべての地方にいるイエスの信者へ


それから私が、 「いったい、何人の人に、神のしるしはつけられたのだろうか」 と尋ねると、 ――14万4千人―― という答えが返ってきた。 それは、イスラエルの全十二部族から選ばれていました。 内訳は次のとおりだ。


私たちに従ってください:

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