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コロサイ人への手紙 3:15 - ALIVEバイブル: 新約聖書

15 救世主からくる調和で心と生活を満たすんだ。調和によってあなたはイエスの体と繋ぎ合わされているからだ。どんな時も感謝を忘れずに。

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Colloquial Japanese (1955)

15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。

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リビングバイブル

15 キリストにある平和が、いつもあなたがたの心と生活を満たすようにしなさい。そうすることが、キリストの体の一部とされたあなたがたの責任であり、特権でもあるからです。また、いつも感謝していなさい。

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Japanese: 聖書 口語訳

15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

15 また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

15 救い主からくる平安で心と生活を満たせば、あなた達の考えを守ることが出来る。調和することで、あなた達はイエスの体と繋ぎ合わされ、どんな時も感謝の思いを持てるのだ。

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聖書 口語訳

15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。

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コロサイ人への手紙 3:15
35 相互参照  

おまえたちには、俺にしかない“安心”を授けよう。 俺が与える安心は、世が与える“はかない安心”とは比べものにならない。 だから、焦るな。恐れるな。


お前たちも、心配せずに、安心するんだ。こんなにも、念には念を入れて話したのは、そのためなのだから。 確かに、この世では苦難や悲しいことが山ほどある。でも、勇気を出せ!わたしはすでに世に勝ったのだ!!!」


そう、彼らは確かに神を知っている。 にもかかわらず、そのことを認めず、神に心をゆだねず、毎日神に守られていることを感謝しようともしない。 やがて彼らは、神がどのような方か、また自分たちに何を求めているのかについて、ばかげたことを考えるようになった。 その結果、心はくもり、闇だらけになった。


なぜなら、私たちイエスの信者にとって大切なのは、何を食べ、飲むかではなく、正しさと、平安と、神の魂から来る喜びとに、満ちあふれているかどうかだからだ。


あなたがたが希望を注ぐ神に信頼を抱くとき、天の喜びと平安で満たされるように!そして神の霊の力で期待感いっぱいに溢れるように!


そう、私たちは、神の約束を信じることによって、認められた。 我らの王なるイエス・救世主をとおして神と平和条約が結ばれたのだ。


救世主という名のパンは一つであり、同じパンを食べるからには、私たちの数がどんなに多かろうと、一つの体なのだ。


しかし、もしイエスの信者でない夫や妻が、どうしても別れたいと言うなら、そうさせなさい。この時、イエスの信者であるほうは自由になる。 神は、自分の子どもたちが平和に暮らすことを望んでいるからだ。


こんな苦しみをなめているのも、あなたがたのためを思うからだ。 イエスに導かれる人が増えれば増えるほど、その大きな恵みに対する感謝と称賛が神に集まるのだ。


そう。神からたっぷりもらったみんなは、人にもたくさん贈ることができるのだ。 そして、私たちが、その贈り物を必要としている人たちに届ける時、そこには感謝が満ちあふれ、みんなの援助ゆえに神への賛美がわき上がるのだ。


このイエスの指揮下で、体全体がみごとに組み合わされ、各器官はそれぞれ特別な方法で他を助ける。それは、体全体が健康になり、成長して、愛にあふれるためである。


体1つ、神の霊1つ、神に召された希望が1つ。


子どもが、愛してくれる父を見ならうように、何をするにも神を手本としなさい。


いかなる状況でも王たるイエス・救世主の名によって、父なる神に感謝するのだ!


父さんへ感謝することになる。 神の民ユダヤ人の中でも光を歩む者だけに限られていた約束を、あなたも受けられるようにしてくれたんだ!


イエスを土台石にしなければならない。つまり、イエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするんだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに真理を身にしみこませるんだ。


口を動かすにしても、足を動かすにしても、ただ王・イエスのためにあるべきであり、いつでもどこでもイエスの名によって父なる神に感謝するんだ!


何があっても、感謝の心を持て! これこそ、神が、イエス・救世主に属するみんなに、望むことだ。


まず全ての人のため祈るように。 神が彼らを祝福し、必要が満たされるように。そして感謝を忘れずに。


神に与えられた、信仰のレースを走りきれ!永遠のいのちを強く握りしめて。 この永遠のいのちについて、あなたはたくさんの人がいる前で、告白したのだ。


だからイエスをとおし、神へ捧げることが絶えぬように。 その捧げものとは、神の名を讃える口のことだ。


「まさに!称賛と、栄光と、知恵と、感謝と、誉れと、力と、勢いとは永遠の永遠に神のもの!まさに!」


私たちに従ってください:

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