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ピリピ人への手紙 4:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

愛する兄弟姉妹よ。 私はみんなにはやく会いたい。みんなは私の喜びであり、誇りだ。どうかいつまでも、私が伝えたとおりイエス様に従ってくれ。

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Colloquial Japanese (1955)

だから、わたしの愛し慕っている兄弟たちよ。わたしの喜びであり冠である愛する者たちよ。このように、主にあって堅く立ちなさい。

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リビングバイブル

愛する兄弟(信仰を同じくする者)たち。私はあなたがたに、ぜひ会いたいと願っています。あなたがたは私の喜びであり、私の働きが結んだ実なのですから。愛する皆さん。どうかいつまでも、主に対して真実であってください。

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Japanese: 聖書 口語訳

だから、わたしの愛し慕っている兄弟たちよ。わたしの喜びであり冠である愛する者たちよ。このように、主にあって堅く立ちなさい。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

だから、わたしが愛し、慕っている兄弟たち、わたしの喜びであり、冠である愛する人たち、このように主によってしっかりと立ちなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

愛する兄弟、姉妹たちよ。私が教えたように王であるイエスに従い続けなさい!私はあなた達を心から愛している。そしてみんなに早く会いたいと思っているのだ。みんなは私の喜びであり、誇りだ。

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聖書 口語訳

だから、わたしの愛し慕っている兄弟たちよ。わたしの喜びであり冠である愛する者たちよ。このように、主にあって堅く立ちなさい。

この章を参照



ピリピ人への手紙 4:1
35 相互参照  

俺の味方をするから憎まれるが、最後まで忠誠を尽くすなら救われる!!!


そこで、イエスを信じたユダヤ人に言った―― 「あなたがたが私の教えに従いつづけるなら、仲間だと認めよう。


神に祝福されたアンテオケのイエスの信者たちを見て、バルナバの心は躍った。 ――「王・イエスをいつも信頼し、心を尽くして仕えるんだッ!」


各都でできた仲間とは時間を過ごし、ますます神を愛し、親交を深め、 「神の王国への道のりは険しくなければならない・・・」 と教えたのだった。


神殿の都エルサレム―― イエスの信者たちは使徒たちの教えを毎日聞いて過ごした。時間だけでなく、何から何までも分かち合い、パンを割き、一緒に祈る日々。


善となれば疲れ知らずの人間がいる。 神に与えられる栄誉と永遠のいのちのために生きているからであり、実際にそれをものにするのはこのような人間だ。


そこで愛する我が教会よ。 このように勝利は確実なのだから、しっかり立ち、決して心を奪われないように。 イエス様の計画のために全身全霊で働きなさい。 これだけは忘れないように。それは、イエス様のためにやることは、どんな小さなことであってもむだにならないということだ!


目を覚まして、イエスとの関係を握りしめ、根性を持って勇敢になれ!


すでに私たちを理解してくれているように、私たちを誇れることを理解してればと願う。 王・イエスが戻る日に私たちがあなたがたを誇るように。


このように、救世主は私たちを自由の身にしてくれた。 だから、この自由をしっかり握っていなさい。 もう二度と、掟や儀式に束縛された奴隷とならないよう、細心の注意を払いなさい。


しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この1つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。


イエス・救世主のように私もみんなを愛している。私がどれだけみんなに会いたがっているかは、神が知っている。


彼らに生命を与える最高な知らせを伝えるのだ。 そうすれば、救世主が再び戻ってくる日、わたしが切り開き、走ってきた道は無駄ではなく、レースに勝利したと証明される!


彼は、みんなが恋しくて、会える日を今か今かと待ちわびている。特に、自分が病気になったことをそちらに知られてひどく気にしている。


また、みなさん、コロサイ教会から来たイエス・救世主の召使いエパフラスもよろしくとのこと。彼はみなさんについていつも熱心に祈っているんだ。みなさんが霊的に成熟し、神が用意したものすべてを手にできるようにと。


これによって正しくありたいという思いが増す。 そして、王・イエスが天使軍を従えて戻るとき、父なる神を前にして潔白となり、神の存在を存分に楽しめるのだ!


だから、教会のみんな。 強く立ち、私たちがそちらに滞在したときに教え、さらには手紙でも伝えた真理を信じ続けるのだ。


我が息子、テモテよ。神の恵みを頼りにして必要な力をつけるんだぞ。 救世主・イエスに属すがゆえの恵みだ。


いま私たちは、神が約束してくれた救いを、希望をもって待ち望むことができる。 今や私たちは、一点の疑いもなく、救いが確実であることを、だれにでも話せる。 神のことばは、必ず実現するからだ。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


しかし、私たちを助けるために、天にのぼられた偉大な大祭司、神の一人子イエスが味方だからこそ、イエスへの信頼を、決して失うことがないように。


愛する友よ。知っているからこその警告だ。 あの真理知らずたちの影響で足を踏み外さないように。 強く信じているものを奪われないように。