ヘブル人への手紙 4:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁴ しかし、私たちを助けるために、天にのぼられた偉大な大祭司、神の一人子イエスが味方だからこそ、イエスへの信頼を、決して失うことがないように。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。

リビングバイブル

¹⁴ しかし、私たちを助けるために天にのぼられた偉大な大祭司、神の子イエスが味方になってくださるのですから、私たちの告白する信仰を決して失うことがないようにしましょう。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁴ 私たちには天で神と一緒に過ごした大祭司がいる。その名はイエス。神の息子だ。そう！だからこそ、イエスの中で私たちの信仰を言い表し続けようではないか！

聖書 口語訳

¹⁴ さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。

ヘブル人への手紙 4:14 相互参照

マタイによる福音書 4:3

すると、悪魔王が誘惑を仕掛けてきた。 「おやおや、かわいそうに・・・キミが本当に神の息子なら、この石に『パンになーれ！』と命じたらいいさ」

マルコによる福音書 1:1

誰もが待ちこがれた・・・・・・彼の出現を。預言されし救世主、神の一人子の来たる時を。この最高な知らせを耳にする日を。その者の名は“イエス”。この最高な知らせの始まりは、

マルコによる福音書 16:19

イエスは一味にこれらのことを語り終えると―― ブオーン・・・・・・ 天に引き上げられ、神の右の座にこしをすえたのである。

ルカによる福音書 24:51

ブオーン・・・・・・ イエスが天に引き上げられた！

使徒行伝 1:11

「ガリラヤ出身のみなさん」 「！」 「なにをそんなに突っ立って空を見つめているのですか？あなた方のもとから天に引き上げられたイエスは、同じようにして戻ってきますよ・・・！！！」 ２人は、紛れもなく天使であった。

使徒行伝 3:21

だが、この世のすべてが元通りになる日まで、イエスは天にとどまる必要がある。これは神に選ばれし預言者たちを通して昔から伝えられてきた。

ローマ人への手紙 8:34

私たちが有罪だと、いったい誰が言える？ 存在しえない！ イエス・救世主は、私たちのために死んでくれたのだから。 そして何より、蘇って天で、神の右の最も名誉ある座で、私たちを弁護してくれているのだぞ！

コリント人への第二の手紙 12:2

14年前、私は天に引き上げられた男の聖なる幻をみた。私なのか、それとも誰かの魂を見ただけなのか、なんてことは、聞かないでくれ。私にはわからない。

コリント人への第二の手紙 9:13

援助を受けた人たちは、自分たちや他の人たちに対する気前のよい贈り物に大喜びするだけでなく、みんなが教えに忠実に行動している証拠を見て、神をあがめることだろう。

エペソ人への手紙 4:10

この下って来た方は、天に昇って行った方でもある。それは、救世主が、底辺から頂点に至るまで満たすためだ。

ヘブル人への手紙 1:8

しかし、神の一人子については、全く違う。 「🎼神よ。あなたの国は永遠に続く。 その支配は、いつも公平で正しい。

ヘブル人への手紙 10:12

しかし救世主は、いつまでも有効な、ただ１つの生け贄として、私たちの過ちのために、自分を神にささげたあと、最も名誉ある神の右の座について、

ヘブル人への手紙 10:23

いま私たちは、神が約束してくれた救いを、希望をもって待ち望むことができる。 今や私たちは、一点の疑いもなく、救いが確実であることを、だれにでも話せる。 神のことばは、必ず実現するからだ。

ヘブル人への手紙 10:29

それならなおさら、神の一人子を踏みつけ、過ちをきよめるイエスの血を汚れたものとみなし、神の情けを人に注ぐ神の霊を侮辱し、はずかしめる者には、どんなに恐ろしい刑罰が下るか、胸に手をあて、よく考えてみるんだ。

ヘブル人への手紙 12:2

私たちの指導者であり教師であるイエスから、目を離さないように。 イエスは十字架の死のあとの喜びを知って、恥をもいとわず十字架にかかった。 そして今は、神の王座の隣、名誉ある座についているのだ。

ヘブル人への手紙 2:1

だからこそ、すでに教わった真理にしがみつき、惑わされないようにしなければならない。 誰か、または、何かに流され、いつのまにか真理を離れている、ということがないように。

ヘブル人への手紙 2:17

イエスには、あらゆる点で兄弟である私たちと同じになることが、必要不可欠だったのだ。 それではじめて、イエスは、私たちにとっては情け深く、神にとっては忠実な大祭司として、私たちの犯した過ちを取り除くことができたのだ。

ヘブル人への手紙 3:1

という訳で、神の手で、天国の市民として選び出された、兄弟姉妹よ。 イエスが私たちを救い、私たちの信仰の大祭司となったことを考えてみてほしい。

ヘブル人への手紙 3:14

もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ！

ヘブル人への手紙 6:20

イエスはすでに幕の内側に入り、メルキゼデクのように永遠の大祭司として、私たちのために、道を切り開いてくれたのだ！

ヘブル人への手紙 6:6

それでも神に背を向けるとしたら、神の一人子をもう一度十字架につけ、またもや人前にさらしものにし、イエスにひどい恥をかかせたことになる。そんな人は、もはや改心しようがない。

ヘブル人への手紙 7:3

メルキゼデクには父も母もなく、先祖の記録もない。また誕生も死もなく、そのいのちは、神の一人子のいのちに似ている。 そのため、彼は永遠の祭司なのだ。

ヘブル人への手紙 8:1

ここまで書いてきたことを要約すると、次のようになる。 私たちの大祭司はイエスであり、現在、天で神の次に名誉ある地位についている。

ヘブル人への手紙 9:12

しかも、ただ一度、血を携えて奥の＜至聖所＞に入り、それを＜恵みの座＞にふりかけた。 それも、やぎや子牛の血ではなく、自分の血を。 この方は自らそうすることによって、私たちの永遠の救いを保証してくれた。

ヘブル人への手紙 9:24

救世主は天をかたどった地上の神殿ではなく、天にある究極の神殿に入った。 今では、神のそばで私たちを助けてくれているのだ。

ペテロの第一の手紙 3:22

今、イエスは天で、神の右に着座し、すべての天使軍と、権限、権力を従えている。