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ガラテヤ人への手紙 6:10 - リビングバイブル

ですから、機会あるたびに、だれに対しても、特に信仰を持つ人たちには親切にしましょう。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

だから、機会さえあれば、だれに対しても、特にイエスの信者には、親切に!

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Colloquial Japanese (1955)

だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

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Japanese: 聖書 口語訳

だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

誰かのために良いことをする機会があるのなら、その時にするべきだ。しかし、その上でまずは神を信じている神の家族たちに特別な優しさを示してあげなさい。

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聖書 口語訳

だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

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ガラテヤ人への手紙 6:10
38 相互参照  

永遠の住まいに行きたいと願うなら、 卑劣な悪の道を捨て、正しい生活を送りなさい。


主に信頼して人を思いやり、親切にしなさい。 そうすれば、この地に安住し、 成功を収めることもできます。


人に何か頼まれたら、すぐにしてあげなさい。 「いつかそのうち」などと、先に延ばしてはいけません。


私の結論はこうです。第一に、できるだけ幸福に過ごし、人生を楽しむ以上にすばらしいことはないということです。


何をするにしても、りっぱに仕上げなさい。あなたが行くことになる死後の世界では、仕事も計画も知識も知恵もないからです。


生徒は先生のようになれたら十分だし、使用人は主人のようになれたら十分です。主人のわたしがベルゼブル(サタン)と呼ばれるくらいなのだから、ましてあなたがたは、どんなひどいことを言われるでしょうか。


天におられるわたしの父に従う人はだれでも、わたしの母であり、兄弟であり、姉妹なのです」と言われました。


『あなたがたが、これらの困っている一番小さい人たちに親切にしたのは、わたしにしたのと同じなのです。』


『隣人を愛し、敵を憎め』とは、よく言われることです。


それから、敵対する者たちのほうを向いて言われました。「さあ、答えてください。安息日に良いことをするのと悪いことをするのと、どちらが正しいですか。安息日はいのちを救う日ですか、それとも殺す日ですか。」彼らは押し黙っていました。


自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことなど当てにせずに貸してあげなさい。そうすれば、天からすばらしい報いがあり、あなたがたは神の子どもになれるのです。神は、恩知らずの者や極悪人にも、あわれみ深い方だからです。


イエスは彼らに言われました。「もうほんのしばらくの間、わたしの光はあなたがたのために輝いています。光のある間に光の中を歩きなさい。暗闇が襲って来る前に、行こうと思う所に行きなさい。襲って来てからでは遅すぎます。道を見つけることもできません。


わたしたちは、わたしをお遣わしになった方に命じられた仕事を、急いでやり遂げなければなりません。もうすぐ夜が来ます。そうしたら、もう仕事はできないのですから。


こうして、神のことばはますます広まり、エルサレムでは、弟子の数が驚くほど増えていきました。ユダヤ教の祭司たちの中からも、信仰に入る者が数多く出ました。


ですから、あなたがたが今もどんなに深くその人を愛しているか、どうぞ示してあげてください。


ただ、彼らの間に、「以前われわれの信仰をつぶそうとした者が、今はそれを宣べ伝えている」といううわさだけは広まっていました。


あなたがたはもはや、神にとって見知らぬ他国人でも、天国に縁のないよそ者でもありません。神の家族の一員であり、神の国の市民なのです。すべてのクリスチャンと共に、神の一家を構成しているのです。


盗みを働いていた人はやめ、かえって困っている人に施しができるように、まともに働きなさい。


あなたがたがまた助けてくれるようになって、どんなに感謝し、主を賛美しているか知れません。あなたがたはいつもできるかぎりのものを私に送ろうと心がけていたのに、機会に恵まれなかったのです。


与えられた機会を最大限に生かして、あなたがたも人々に伝えなさい。教会の外部の人々とは、いつも賢く慎重に接しなさい。


悪をもって悪に仕返ししないように、気をつけなさい。かえっていつも、お互いの間で、またどんな人にも、善意を示すよう心がけなさい。


すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。


キリストは、私たちの罪のためにご自分をささげ、神のさばきを受けて死んでくださいました。それは、罪のどろ沼にはまり込んでいた私たちを助け出してご自分の民とし、心のきよい、熱心な、善意の人と変えてくださるためでした。


これまで話してきたことは、すべて真実です。ですから、確信をもって、クリスチャンはいつも良い行いに励むべきだ、と教えなさい。そういう生き方は正しいだけでなく、すばらしい結果を生むことにもなるからです。


良い行いをすることと、困っている人たちに持ち物を分けることを心がけなさい。神はこのような供え物を、とても喜んでくださるのです。


しかし、キリストは神の忠実な御子として、神の家のいっさいを治められるのです。もし、最後まで揺るがない確信を持ち続け、喜びと主への信頼を失わなければ、私たちも神の家となるのです。そして、神がそこに住んでくださるのです。


神は、決して不公平な方ではありません。あなたがたが神のために熱心に働いてきたことや、同胞にずっと援助の手を差し伸べてきた愛をお忘れにはなっていません。


あなたがたも、神の家を建て上げるための生ける土台石となりなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる供え物を神にささげなさい。


なぜなら、さばきの時がすでに来ているからです。しかもそのさばきは、神の家(教会)から始まるのです。このように、クリスチャンの私たちでさえさばかれるのなら、神に従わない人々には、どんなに恐ろしい運命が待ち受けていることでしょう。


イエスはキリストである、すなわち、神の子であり救い主であると信じるなら、その人は神の子どもです。父なる神を愛する人はみな、神の子どもたちを愛するはずです。


今度そちらに行ったら、彼のしている行為を指摘するつもりです。そうすれば、彼がどんなにひどいことばで私たちを中傷しているかわかるでしょう。彼は、自分が旅行中の伝道者を歓迎しないばかりか、ほかの人にもそうさせないのです。そして、言うことを聞かない人々を、教会から追い出そうとしています。


ガイオよ。デオテレペスのような悪い者にならわず、良い行いをするよう心がけなさい。正しいことを行う人は、神の子どもであることを自ら証明しており、いつも悪の道を歩む者は、神から遠く離れていることを自ら示しているのです。


旅行の途中でこちらに寄った人たちが、あなたの良い消息を聞かせてくれたので、とても喜んでいます。彼らは、あなたがいつもきよく、真理に歩んでいると報告してくれました。