オンライン聖書

広告


聖書全体 旧約聖書 新約聖書




ヨハネの第一の手紙 2:24 - ALIVEバイブル: 新約聖書

だからこそ、初めに習った教え一本であるように!そうすれば、いつも父さんとその一人子、イエスと一緒だ。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。

この章を参照

リビングバイブル

ですからあなたがたは、初めから教えられてきたことを信じ続けなさい。そうすれば、父なる神や神の子と、共にいることができるのです。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

初めから聞いていたことを、心にとどめなさい。初めから聞いていたことが、あなたがたの内にいつもあるならば、あなたがたも御子の内に、また御父の内にいつもいるでしょう。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

だからこそ、初めに習った教えに従い続けるのだ!そうすればいつもお父さんと、そのひとり子イエスと共にいることができる。

この章を参照

聖書 口語訳

初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。

この章を参照



ヨハネの第一の手紙 2:24
27 相互参照  

“イエスの教えを伝える”使命にもとづき、イエスと共に行動して見聞きしてきた仲間たちの証言をもとに一から記されています。


「頭に入れろ・・・“この人”は、まもなく人の手に落ちる・・・」


「俺を愛す人は俺の意志を継ぐ。そんな人に父さんは微笑む。 そんな人のところに父さんと俺は行き、いっしょに住む。


もし、俺のうちにとどまり、俺の命令に従うなら、何でも求めろ!必ず叶えられる。


私の肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、わたしの中で生き、わたしもその人の中で生きる。


「では、いったいあなたは誰なのです?」 「私が誰か、初めっから話していますが・・・


知ってのとおり、最高な知らせをたずさえ、初めてマケドニヤ地方を訪問した私は、みんなを含めた数々の教会を助けた。 しかし、他の地方に向かった時、贈り物を送って感謝を表してくれたのはピリピ教会だけだった。


救世主の教訓を心の根底に植え、知恵を尽して教え合い、助言し合い、心から神に感謝し、詩篇の歌でもイエスを讃える歌でも神の霊から来た歌でもいいからとりあえず讃えるんだ!


だからこそ、すでに教わった真理にしがみつき、惑わされないようにしなければならない。 誰か、または、何かに流され、いつのまにか真理を離れている、ということがないように。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。


しかし、神がいつも光の中にあるように、あなたも光の中を歩め!そうすれば、お互いと、すべての闇から解き放たれ、イエスとの友好関係を存分に楽しむことができる。そして神の一人子イエスが流してくれた血によって過ちは赦される!


愛する友よ、 私は新しい戒めを教えようというわけではない。あなたがたが昔から聞き馴染んでいることだ。


この戒めに喜んで従う人は、神の中に住め、神が胸の内に住んでくれるのだ。 どうやって分かるかって?彼が与えてくれた神の霊が確信づけるからだ!


神は、私たちの心に神の霊を送ってくれた。これが神の中に生き、神も私たちの中に生きている証拠だ。


「イエスが神の一人子であることを信じている」 と自分で宣言するなら誰であれ、神の中に住んでおり、その人の中には神が住む。


私たちは神に与えられた愛を“知っている”だけでなく、“信頼”している。 神は愛。愛のうちに生きる者は、神のうちに生きる者。神も同じく、その者のうちに生きている。


私たちに住む真理――イエス――のおかげでみなさんのことを愛している。 この真理はいつまでも我らと共にいる。


神は救世主に反して生きる者には目もくれず、救世主の教えを律儀に守る人には、父さんとその一人子が側にいてくれる。


ここに立ち寄ったイエスの信者から、おまえが最高の知らせの道をそれず、まっすぐ歩んでいると聞いて本当によかった!


見よ。私はすぐに来る。いま手にしているものをしっかり握りしめていろ。 自分の冠をだれにも奪われないためだ。


最初に聞いたこと、また、信じたことを思い出しなさい。 それをしっかり守り、もう一度、私に心を向けなさい。 さもないと、まるで泥棒のように、私は思いがけない時に戻ってくる。