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ヨハネの第一の手紙 1:3 - ALIVEバイブル: 新約聖書

3 我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。

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Colloquial Japanese (1955)

3 すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。

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リビングバイブル

3 私たちは実際に見聞きしたことを伝えているのです。それは、あなたがたが私たちと同じように、父なる神やそのひとり子イエス・キリストと交わることができる者となるためです。

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Japanese: 聖書 口語訳

3 すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

3 私たちが見聞きしたことをあなた達に伝えているのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいと願っているからだ。私たちの心がお父さんとそのひとり子、イエス・キリストと一つであるようにと・・・

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聖書 口語訳

3 すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。

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ヨハネの第一の手紙 1:3
38 相互参照  

俺は世を去り、あなたのもとに帰る。彼らをあとに残して・・・。 ああ、父さん。この人たちが1人も脱落しないように守ってやってくれ。 彼らには俺が誰なのかを知ることによって得る力が必要だ。あなたが言ったように、イエス、ただ1人の救世主、そしてあなたの息子だということ。 俺たちが1つであるように、彼らも1つとなれるように。


父さん、お願いだ!あなたと俺が1つであるように、彼らも1つの心、1つの思いとなるように。あなたが俺のうちにおられ、俺があなたのうちにいるのと同じように、彼らをも俺たちのうちにおらせてくれ。それを見て、あなたが俺を遣わしたことを、世間が信じるように。


父さん、あなたは何事においても正しい。 世間はあなたを知らない。だが、俺はあなたを知っている。 この仲間たちも、俺を遣わしたのはあなただと知っている。


唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。


この一部始終を、私は確かにこの目で見た。それをありのままに、正確に報告している。正確性からみんなにしっかり信じてもらいたいからだ。


私たちも、昔、神が先祖に約束された、この最高な知らせを伝えている!


『見よ、疑う者どもよ。 驚け、そして滅び去れ。 あなたが生きている間に、 聞いても信じられないことをするからだ』」―― 【聖書:ハバクク書1:5より引用】


神殿の都エルサレム―― イエスの信者たちは使徒たちの教えを毎日聞いて過ごした。時間だけでなく、何から何までも分かち合い、パンを割き、一緒に祈る日々。


神が伝えたいこと、知ってほしいことは伝え尽くしたからだ。


私たちは己の目と耳で見聞きしたことを伝えないわけには『いきません』・・・!!!」


彼らは喜んでそうした。神殿の都エルサレムのイエスの信者には大きな借りがあると感じているからだ。 それは、エルサレム教会をとおして最高の知らせを聞いたからだ。 彼らは、エルサレム教会から、最高の知らせという、すばらしい魂の贈り物を受けたので、せめてものお返しとして、金銭的に贈り物をしようということになったのだ。


というのは、みなさんをイエス・救世主に繋げたのは神であり、救世主が私たちに与えられた神からの知恵となったのだ。 イエスのおかげで、神に認められ特別な者とされ、罪から解放されたのだ。


約束を破ることのない神が、一人息子、イエス・救世主と人生をともにする者としてみなさんを選んだのだ!


さて、教会のみんな。 私が伝えた最高の知らせを思い出してほしい。 みんなその知らせを受け、それを頼りに生き続けた。


その秘密の計画とは、こうだ。 最高な知らせを受け入れることで、外国人もユダヤ人と共に神の子どもとして全財産を均等に相続する。 外国人も神の教会の体を形成しているからには、神様がイエス・救世主を通して交わした約束に両者ともにあずかるのだ。


みんなをよく知っているから分かる。 私が牢獄にいる間も、最高な知らせが神からのもので間違いないことを証明し、伝えるうえで、私がしっかりと恵みにしがみつけたのも、神がみんなを使ってくれたからだ。


救世主にどれだけのものを与えられたか考えてみてほしい。 どれだけ励まされたか、 どれだけ愛と安らぎを注いでくれたか、 神の霊を与えてくれ、 どれだけ、情けをかけ、親切にしてくれたか。 これほど祝福されたのだったら、


私は救世主とさらに関係を築き、今でも彼を生き返らせた力を、身をもって体験すること以外何もいらない。 そして救世主の痛みを分かち合い、できるだけ彼のようになりたい。それが死につながろうとも。


さらに神は、闇の支配から私たちを解放し、神の愛する一人子が統べる王国の国民にしてくれた。


また、神の一人子の到来を待ち望む熱心さについてもだ。 神が死から蘇らせた一人子、その名はイエス。神の恐るべき鉄槌から救い出してくれる、唯一の救世主!


主人が、たまたまイエスの信者の場合でも、それをいいことに気をゆるめたりすべきではない。むしろ、いっそう熱心に働くべきだ! その奴隷の働きによって助けられる主人はイエスの信者なのだから、奴隷はその人を愛すべきなのだ! テモテよ。これこそがすべての人によく教え、指導すべきことだ。


イエスは、聖書の詩篇で、こう言っている。 「🎼わたしは、父なる神のことを、兄弟たちに語ろう。 そして、声を合わせて神を賛美しよう」―― 【聖書:詩篇22:22より引用】


という訳で、神の手で、天国の市民として選び出された、兄弟姉妹よ。 イエスが私たちを救い、私たちの信仰の大祭司となったことを考えてみてほしい。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


さて、私も同じ牧師の職にある者として、教会の牧師ならびに長老たちにひとこと言っておきます。私は、救世主の十字架上の死の目撃者、また、戻ってくる救世主の栄光に預かる者として、ぜひとも、次のことをお願いしたい。


私たちは王なるイエス・救世主の力と、再び地上へ戻ることについて話してきたが、それは、うまく考え出された作り話ではない。私はこの目で、イエスの輝きと栄光とを、はっきり見たのだ。


ここに“生命”の源、すなわち“ことば”についてつづる。 世の初めから存在し、我々がこの耳で聞き、この目で見て、この手で触れた、その“ことば”についてだ。


神より授かった真実の教えをお伝えします―― 神は光であり、彼に闇は微塵もない。


しかし、神がいつも光の中にあるように、あなたも光の中を歩め!そうすれば、お互いと、すべての闇から解き放たれ、イエスとの友好関係を存分に楽しむことができる。そして神の一人子イエスが流してくれた血によって過ちは赦される!


私たちに従ってください:

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