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テモテヘの第一の手紙 2:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

私はこの最高な知らせを伝える使徒として選ばれた。真実を話している。 ユダヤ人ではない外国人へ、真理を信じるようにと伝え、教えるために任命されたのだ!

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。

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リビングバイブル

この真理、つまり、救いは信仰によって与えられるという神の計画を外国人に伝えるために、私は伝道者また使徒として選ばれました。これは、うそ偽りのない事実です。

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Japanese: 聖書 口語訳

そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

わたしは、その証しのために宣教者また使徒として、すなわち異邦人に信仰と真理を説く教師として任命されたのです。わたしは真実を語っており、偽りは言っていません。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

私はこの最高な知らせを伝える使徒として選ばれた。このことは真実であり、ウソではない。ユダヤ人ではない外国人のために真理を信じるようにと伝え、教えるために私は任命されたのだ!

この章を参照

聖書 口語訳

そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。

この章を参照



テモテヘの第一の手紙 2:7
27 相互参照  

このことばに、ユダヤ指導者たちはすっかり面食らいました―― 「この男は、いったいどこへ行くつもりでしょう。ユダヤ人が住む、外国にでも雲隠れするのでしょうか。ひょっとして外国人さえ教えるつもりでは。


三大都市アンテオケ―― 「み―ん―な―!2人が帰ってきたぞぉぉぉ――!!!」 2人が帰ると、教会全員を招集した。 2人は行った先々の都市、町、村で神が彼らを通して行ったことを一から仲間たちに伝えた。 「はっはー、ばんざーい!神がユダヤ人ではない人たちへ信じる道を開いてくれたぞ!!!」 パウロと励ましのバルナバの話を聞いた教会はこう言って神を讃えたのだった!


しかし、イエスは私にこう言った。 『行け!!おまえを遠い、外国人のもとへ遣わす!』と・・・」


私は、『心と生き方を変え、神に立ち返らなければならない』と伝え始めました。 また、本当に人生が変わったなら、それを生き様で示すようにと教えました。 ダマスコを皮切りにエルサレム、そしてユダヤ地方の全地域に行っては、住民たちに伝えていきました。また、外国人のもとへも。


「――行くのだ!俺は重要な使命を果たすのに、サウロを選んだ。彼は他の国々、そこの支配者、王たち、そして迫害をしたユダヤ人やイスラエル国民、さらに遠い首都ローマの地までも、俺のことを伝えさせる。


祈るたびにあなたがたを想う。神が証人だ。 私は、この神の一人子に関する最高の知らせを伝えながら、全身全霊で神に仕えている。


しかし、王を信じていなければ、どうやって「救ってください」と求める事ができる? 王のことを一度も聞いたことがなければ、どうやって信じる? だれかが教えてくれなければ、どうやって王について聞ける?


知ってのとおり、神は私を、みなさん外国人への使徒に任命してくれた。 私はこのことを非常に重んじており、できるだけ多くの機会を見逃さず、そのことをユダヤ人に思い出させるようにしている。


それは、外国人のためにイエス・救世主に仕える者となり、最高の知らせのため、祭司のように外国人を神の霊によってきよめ、神に認められたささげ物とするためだ。


これからつづることは、私が救世主に属す者としてつづるので、嘘偽りがないことがお分かりいただけるだろう。また、神の霊に満たされた私の心がこれを真実だと物語っている。 それは、


私はみなさんと同じ権利の与えられた、誰からも借りのない自由の者であり、そして使徒、すなわちイエスの使者だとあなたがたは知っている。 私は、実際、この目で、王・イエスを見た者だ。みなさんの人生が一変したのは、私がイエス様のために働いた結果。


王なるイエス・救世主の父なる神、永遠にほめたたえられる方は、私が真実を語っているのを知っている。


私は外国人に最高な知らせを伝えるために神の一人子、イエスに会い、その心を教えてもらった。だからこそ、すぐに、人に相談することもなく、伝えにでかけられたのだ。


神はこれにうそ偽りがないことを知っている。


だが、私たちユダヤ人であるイエスの信者だって、掟を守ったからではなく、ただ罪を取り除いてくれたイエス・救世主を信頼することでのみ、神に認められたのではないか! だから私たちもイエス・救世主を信じたのだ。 それは、掟によってではなく、イエスへの信頼によって神に認められるため。 私がこう断言するのは、掟を守って救われる人など1人もいないからだ!


教会の中枢であるヤコブとペテロとヨハネは、私とバルナバがイエスに特務を与えられていることを認め、パートナーとなった。 彼らがユダヤ人に着目できるように、これからも私たちに外国人を任せてくれたのだ。


そういうわけで、イエスを信頼する人はみな、アブラハムと同じ祝福を受けるのだ。


そして神は、人へ最高の知らせを伝え広め、それを教える使徒として私を選んでくれたのだ。


また、大昔も、神のことばを語ったノアとその家族7人を除いた全人類を、大洪水で滅ぼした。神に反したからだ。