コリント人への第一の手紙 9:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹ 私はみなさんと同じ権利の与えられた、誰からも借りのない自由の者であり、そして使徒、すなわちイエスの使者だとあなたがたは知っている。 私は、実際、この目で、王・イエスを見た者だ。みなさんの人生が一変したのは、私がイエス様のために働いた結果。

Colloquial Japanese (1955)

¹ わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではないか。あなたがたは、主にあるわたしの働きの実ではないか。

リビングバイブル

¹ 私は使徒ですから、他のだれからも自由なのです。私は実際、この目で主イエスを見た者です。あなたがたの人生が一変したのは、私が主のために一生懸命働いた結果なのです。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではないか。あなたがたは、主にあるわたしの働きの実ではないか。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではないか。あなたがたは、主のためにわたしが働いて得た成果ではないか。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ あなた達は知っている。私が自由な存在であり、使徒であることを。そして、みんなの主であるイエスを見たことを。あなた達の存在こそ、私がイエスのためにした仕事の証ではないか。

聖書 口語訳

¹ わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではないか。あなたがたは、主にあるわたしの働きの実ではないか。

コリント人への第一の手紙 9:1 相互参照

使徒行伝 13:2

ある日、このメンツ一同が天地の王に仕え、断食していた時のこと―― 「――励ましのバルナバとサウロに“わたしの”特務を一任する――」 「――“わたしが”彼らを任命した――」 神の霊だった。

使徒行伝 14:14

（ちょっと待てよ・・・） ようやく事態を飲み込んだパウロと励ましのバルナバは自分の服を引き裂いた―― 【不名誉なことや悲劇を現す意図で服を破る文化があった】 そして、息を荒げながら、群集の中に飛び込んで叫んだ。

使徒行伝 14:4

そして、パウロと励ましのバルナバを信じる派と、敵対するユダヤ人を信じる派で都市が真っぷたつに分かれてしまったのだ・・・

使徒行伝 23:11

次の日の夜―― 王・イエス本人がパウロのそばに現れた・・・ 「――勇敢であれッ！俺についてエルサレムの民によく語った！首都ローマでも同じように語るんだ――！！！」

使徒行伝 9:15

「――行くのだ！俺は重要な使命を果たすのに、サウロを選んだ。彼は他の国々、そこの支配者、王たち、そして迫害をしたユダヤ人やイスラエル国民、さらに遠い首都ローマの地までも、俺のことを伝えさせる。

使徒行伝 9:17

「・・・わ、分かりました！」 イエスからの使命を受けいれ、腹を決めたアナニヤはユダの家に行った。サウロに会うと、彼の上に手を置いた。 「兄弟サウロよ。私はイエス様からの使命によって、ここに来た。あなたはダマスコに来る途中でイエス様を見たな。あなたの目が再び開かれ神の霊で満たされるようにと、イエス様が私を送った」

使徒行伝 9:3

サウロは手紙を手に、ダマスコに向かった―― 【ダマスコは、ローマ世界の各地と繋がる通商路がいくつもある主要な商業都市だった】 ダマスコまであと少しというところだった―― ピカッ！！！ 太陽よりも強い光が天から差し込み、サウロを照らした。

使徒行伝 9:5

「・・・主よ、あなたはいったいどなたですか？」 「――俺か？おまえが敵対する者・・・“イエス”だ・・・！！！

ローマ人への手紙 1:1

――手紙―― イエス・救世主の召使であり、最高の知らせを伝えるための使徒として神から任命されしパウロより

ローマ人への手紙 1:5

イエスを通して私に情けをかけてくれた神は、 全世界の人がイエスを信頼して従うように率いるイエス・救世主の大使、つまり使徒として私を任命してくれた。イエスに称賛を集めることこそが、私の存在意義だ。

ローマ人への手紙 11:13

知ってのとおり、神は私を、みなさん外国人への使徒に任命してくれた。 私はこのことを非常に重んじており、できるだけ多くの機会を見逃さず、そのことをユダヤ人に思い出させるようにしている。

コリント人への第一の手紙 1:1

神に選ばれ、イエス・救世主の代弁者として使徒となったパウロと、同じ神の家族のソステネより

コリント人への第一の手紙 10:29

それが悪いことだからではなく、「悪いと思っている人がいる」ということが重要なのだ。 食べない理由は、それ以上でも以下でもない。 しかし、あなたはこう言うだろう。 「なぜ、他人の考えに支配されたり、束縛されたりしなければならないのか？」

コリント人への第一の手紙 10:30

そんな風に問う者もいるかもしれないが、神に感謝してそれを食べることができれば、他人から、とやかく言われる筋合いは、ないではないか？

コリント人への第一の手紙 11:16

たとえ、この点について別の意見を持っている人がいても、我々と神の教会すべてが、その行為を認めない。

コリント人への第一の手紙 3:6

私の仕事は、種をまくことだった。アポロの仕事は、それに水をやること。しかし、それを成長させたのは私たちではなく神だ。

コリント人への第一の手紙 9:19

私は経済的に自立しているからこそ自由である。しかし、私は自らみなさんの奴隷となっているのだ。 そうするのは、１人でも多くの人を救うためだ。

コリント人への第二の手紙 10:7

みんなは私を、弱々しく無力な人間だと思っている。それが問題なのだ。 あなたが救世主に属していると確信しているなら、私たちも同じように救世主に属していると言う事実を思い出さなくてはならないのだ。

コリント人への第二の手紙 11:5

けれども、そんな偉い自称“神の使者たち”が私よりすぐれているとは思わない。

コリント人への第二の手紙 6:1

私たちは、神と共に働く者として、お願いする。 自分自身が神の恵みによって変わらないことによって、その最高な知らせを受け取ったことを無駄にしないでくれ。

ガラテヤ人への手紙 1:1

使徒パウロより 私は何かの団体や人の権限によってではなく、王・イエス、そして彼を復活させた父さんより、任命された使徒であると断言しよう。

ガラテヤ人への手紙 5:1

このように、救世主は私たちを自由の身にしてくれた。 だから、この自由をしっかり握っていなさい。 もう二度と、掟や儀式に束縛された奴隷とならないよう、細心の注意を払いなさい。

テサロニケ人への第一の手紙 2:6

また、あなたがたを含め、人から称賛を求めたこともない。

テモテヘの第一の手紙 2:7

私はこの最高な知らせを伝える使徒として選ばれた。真実を話している。 ユダヤ人ではない外国人へ、真理を信じるようにと伝え、教えるために任命されたのだ！

テモテヘの第二の手紙 1:11

そして神は、人へ最高の知らせを伝え広め、それを教える使徒として私を選んでくれたのだ。