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テサロニケ人への第一の手紙 3:8 - ALIVEバイブル: 新約聖書

イエス様への強い信頼を保つなら、人生は最高だ。

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Colloquial Japanese (1955)

なぜなら、あなたがたが主にあって堅く立ってくれるなら、わたしたちはいま生きることになるからである。

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リビングバイブル

主にあって堅く立っていてくれるなら、それだけで、私たちはどんな困難にも耐えていけます。

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Japanese: 聖書 口語訳

なぜなら、あなたがたが主にあって堅く立ってくれるなら、わたしたちはいま生きることになるからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

あなたがたが主にしっかりと結ばれているなら、今、わたしたちは生きていると言えるからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

おぉ~、あなた達の信仰が王であるイエスの中で力を保ち続けるならば、それは私たちの人生を本当に喜びで満たしてくれる。

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聖書 口語訳

なぜなら、あなたがたが主にあって堅く立ってくれるなら、わたしたちはいま生きることになるからである。

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テサロニケ人への第一の手紙 3:8
24 相互参照  

俺のうちに生きるよう心がけろ。また俺が、おまえたちのうちに生きられるようにするんだ。枝は幹につながっていなければ、実を結べないのと同じようにおまえたちも、俺から離れたら、実を結ぶことなどできない。


もし、俺のうちにとどまり、俺の命令に従うなら、何でも求めろ!必ず叶えられる。


そこで、イエスを信じたユダヤ人に言った―― 「あなたがたが私の教えに従いつづけるなら、仲間だと認めよう。


神に祝福されたアンテオケのイエスの信者たちを見て、バルナバの心は躍った。 ――「王・イエスをいつも信頼し、心を尽くして仕えるんだッ!」


そこで愛する我が教会よ。 このように勝利は確実なのだから、しっかり立ち、決して心を奪われないように。 イエス様の計画のために全身全霊で働きなさい。 これだけは忘れないように。それは、イエス様のためにやることは、どんな小さなことであってもむだにならないということだ!


目を覚まして、イエスとの関係を握りしめ、根性を持って勇敢になれ!


このように、救世主は私たちを自由の身にしてくれた。 だから、この自由をしっかり握っていなさい。 もう二度と、掟や儀式に束縛された奴隷とならないよう、細心の注意を払いなさい。


イエスを信頼することで救世主が心に住むように。 神の愛に深く根をのばし、またそれを土台に人生を立ち上げるように。


なぜなら、私は救世主のために生きており、死ぬことは、なおさらいいからだ。


しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この1つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。


愛する兄弟姉妹よ。 私はみんなにはやく会いたい。みんなは私の喜びであり、誇りだ。どうかいつまでも、私が伝えたとおりイエス様に従ってくれ。


最高な知らせを信じ続けてこそのことだ。信仰に強くしがみつかなければならない!何があろうと、せっかくあなたがたのものになった希望を手放さないようにだ!この同じ最高な知らせが今では世界中に知らされた。これが、わたしパウロに与えられた任務だ。


教会のみんな。 身も心も押しつぶされそうな困難と苦しみの中にありながらも、みんなの忠誠心が相変わらずだと知って、ほんとうに励まされた。


いま私たちは、神が約束してくれた救いを、希望をもって待ち望むことができる。 今や私たちは、一点の疑いもなく、救いが確実であることを、だれにでも話せる。 神のことばは、必ず実現するからだ。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


しかし、私たちを助けるために、天にのぼられた偉大な大祭司、神の一人子イエスが味方だからこそ、イエスへの信頼を、決して失うことがないように。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


愛する友よ。知っているからこその警告だ。 あの真理知らずたちの影響で足を踏み外さないように。 強く信じているものを奪われないように。


見よ。私はすぐに来る。いま手にしているものをしっかり握りしめていろ。 自分の冠をだれにも奪われないためだ。


最初に聞いたこと、また、信じたことを思い出しなさい。 それをしっかり守り、もう一度、私に心を向けなさい。 さもないと、まるで泥棒のように、私は思いがけない時に戻ってくる。