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エペソ人への手紙 3:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

17 イエスを信頼することで救世主が心に住むように。 神の愛に深く根をのばし、またそれを土台に人生を立ち上げるように。

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Colloquial Japanese (1955)

17 また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、

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リビングバイブル

17 こうしてキリストが、信じるあなたがたの心に住んでくださいますように。

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Japanese: 聖書 口語訳

17 また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

17 イエスを信頼することで、救い主が心の内に住むように・・・また神の愛に深く根をのばし、それを土台に人生を建て上げることが出来るように・・・

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エペソ人への手紙 3:17
24 相互参照  

イエスを土台石にしなければならない。つまり、イエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするんだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに真理を身にしみこませるんだ。


私たちは神に与えられた愛を“知っている”だけでなく、“信頼”している。 神は愛。愛のうちに生きる者は、神のうちに生きる者。神も同じく、その者のうちに生きている。


「俺を愛す人は俺の意志を継ぐ。そんな人に父さんは微笑む。 そんな人のところに父さんと俺は行き、いっしょに住む。


もはや、私の中にあった我心が死に、救世主に与えられた心が生き生きしているのだ。 私の心が生きているのはただ、忠実な神の一人子が私を愛し、身を捧げてくれたおかげだ。


そうなった時、どんなことが起ころうとも失望落胆せず、万事が益だとわかる。 それは、神がどんなに深く愛していてくれるか、わかっているからだ。 私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じている。 それは、神が与えてくれる、神の霊が私たちの心を、神の愛で満たしてくれているからだ。


ごらんなさい。私は戸の外で、しきりにたたいている。その呼びかけにこたえて戸を開ける人なら、だれとでも、私は中に入って、楽しく食事をしよう。


神殿と偶像を混同することはできない。 そう、私たちこそが生ける神が住む神殿なのだ。 神はこう言った。 「わたしは彼らと生き、 彼らと歩む。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる」―― 【聖書:レビ記26:11-12より引用】


我が子たちよ、 神側についた時点でみなさんはアンチ救世主を打ち負かした。それはそうだ。あなたの内にいる神の霊は、世の中のもの、つまり悪魔とは、天地の差なのだから。


神は、この隠されていた真理がどれだけ壮大で、豊かなのかを明かしてくれたのだ!それだけじゃない、それがすべての人種のためにあるのだ!さて、この隠されていた真理は、イエスがあなたのうちに住んでくれる、というものだ!イエスのみを通して神の栄光をわかちあえる!


最高な知らせを信じ続けてこそのことだ。信仰に強くしがみつかなければならない!何があろうと、せっかくあなたがたのものになった希望を手放さないようにだ!この同じ最高な知らせが今では世界中に知らされた。これが、わたしパウロに与えられた任務だ。


俺が彼らのうちにおり、あなたが俺のうちにいて初めて、みな完全に1つになるのだ。その時、世間は、あなたが俺を遣わしたことを知り、俺だけでなく彼らをも愛していることを、認めざるをえなくなるのだ。


助け主とは、すべての真理へと導いてくれる神の霊。 世に属す人間は、彼を見たことがなければ、知りもしないため、彼を認めようとしない。 だが、おまえたちは彼を知っている。彼はおまえたちと共に住んでおり、おまえたちの内に住んでくれる。


まるで地面を深く掘り、岩を土台として家を建てた人だ。洪水や津波などの嵐が打ち付けても、土台がしっかりしているため、びくともしなかった。


根をはれなかったために日が昇ると干からびてしまった。


イエス・救世主から永遠のいのちをもらった私たちにとって割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の掟を守っているかどうか、など全く関係ない。 私たちに必要なのは、愛によって生まれる神への信頼のみ。


私の肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、わたしの中で生き、わたしもその人の中で生きる。


次に、「偶像に供えられた物を食べることはどうか」、という質問に答えよう。 この件に関して、みなさんは既に知識を持っていることはよく分かっている。 しかし、この知識は人を高慢に導くだけで、教会を建て上げるためにほんとうに必要なのは、愛なのだ。


私の仕事は、種をまくことだった。アポロの仕事は、それに水をやること。しかし、それを成長させたのは私たちではなく神だ。


よくよく自分を吟味するんだ。本当にイエスの信者だと言えるか。 イエスの信者としてのテストに合格しているか。 自分の内に住むイエス・救世主と、そのあふれる力とを、いよいよ強く実感しているか。それとも、事実とは裏腹に、ただイエスの信者のふりをしているだけか。


私たちに従ってください:

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