コリント人への第二の手紙 1:23 - ALIVEバイブル: 新約聖書 この神に証人となってもらい、少しの偽りもない真実を述べよう。私がまだ、あなたがたを訪問しないでいるのは、きびしくしかりつけて傷を深くしたくなかったからだ。 Colloquial Japanese (1955) わたしは自分の魂をかけ、神を証人に呼び求めて言うが、わたしがコリントに行かないでいるのは、あなたがたに対して寛大でありたいためである。 リビングバイブル この神に証人となっていただいて、少しの偽りもない真実を述べましょう。私がまだあなたがたを訪問しないでいるのは、信仰に関してきびしくしかりつけて、悲しい思いをさせたくないからです。 Japanese: 聖書 口語訳 わたしは自分の魂をかけ、神を証人に呼び求めて言うが、わたしがコリントに行かないでいるのは、あなたがたに対して寛大でありたいためである。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 神を証人に立てて、命にかけて誓いますが、わたしがまだコリントに行かずにいるのは、あなたがたへの思いやりからです。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 今から言うことには、神が証人となってくれることだ。私がコリントにもう一度立ち寄らなかったのは、あなた達に更なる痛みをもたらしたくなかったからなのだ。 聖書 口語訳 わたしは自分の魂をかけ、神を証人に呼び求めて言うが、わたしがコリントに行かないでいるのは、あなたがたに対して寛大でありたいためである。 |
こう言うのは、そちらを訪問したとき、期待はずれの有様を見て、みんなの望まないような行動をとらざるをえない事態が生じてほしくないからだ。 もしかしたら、そちらでは、争い、ねたみ、怒り、横暴、悪口、陰口、高慢な態度がいっぱいで、混乱を目の当たりにしなければよいが。
そちらに行ったとき、与えられた権力を使って叱ったり、罰則を与えないですみたいので、この手紙を先に送っておく。 私に託されているイエス様の権力を、みんなを罰するためにではなく、励まし力づけるために使いたいのだ。