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ルカによる福音書 10:34 - リビングバイブル

急いでそばに近づいて、傷口に薬をぬり、包帯を巻いて応急手当をしました。それから自分のろばに乗せ、宿屋まで運んで、一晩中、看病してあげました。

この章を参照

ALIVEバイブル: 新約聖書

すぐにけが人のもとにかけより、オリーブオイルとぶどう酒を傷口にかけ、包帯を巻いた―― 【当時、オリーブオイルとぶどう酒は、傷を和らげ、消毒や薬の役割を担っていた】 そして、けが人を自分のロバに乗せると、近くの宿に連れて行って介抱した。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

近寄ってきてその傷にオリブ油とぶどう酒とを注いでほうたいをしてやり、自分の家畜に乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

近寄ってきてその傷にオリブ油とぶどう酒とを注いでほうたいをしてやり、自分の家畜に乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

すぐにその男のもとにかけより、オリーブオイルとぶどう酒を傷口に付け、包帯を巻いた。そして、ケガしているその男を自分のロバに乗せると、近くの宿に連れて行って看病した。

この章を参照

聖書 口語訳

近寄ってきてその傷にオリブ油とぶどう酒とを注いでほうたいをしてやり、自分の家畜に乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

この章を参照



ルカによる福音書 10:34
14 相互参照  

その夜、一人がろばに餌をやろうと穀物の袋を開けてびっくりしました。口のところに、払ったはずの代金があるではありませんか。


心の傷ついた人々を優しくいたわり、 傷口を覆ってくださいます。


旅の途中、モーセはある所で一夜を過ごすことになりました。その時、不意に主が現れ、今にもモーセを殺そうとしました。


この女は、精一杯のことをしてくれました。わたしの葬りの準備に香油を塗ってくれたのですから。


ところが、常日頃ユダヤ人に軽蔑されていたサマリヤ人がたまたま通りかかり、旅人を見つけました。その人をかわいそうに思ったサマリヤ人は、


翌日、宿屋の主人にデナリ銀貨二枚を渡し、『あの人を介抱してあげてください。足りない分は、私が帰りに寄って払いますから』と頼みました。


マリヤは初めての子を産みました。男の子です。彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。宿屋が満員で、泊めてもらえなかったからです。


むしろ、あなたの敵が飢えていたら、食べさせてやりなさい。のどが渇いていたら、飲ませてやりなさい。そうすることによって、あなたは、「敵の頭上に燃えさかる炭火を積む」(箴言25・22)ことになります。つまり彼は、あなたにしてきたことを思って、恥じ入るようになるのです。


悪をもって悪に仕返ししないように、気をつけなさい。かえっていつも、お互いの間で、またどんな人にも、善意を示すよう心がけなさい。