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使徒行伝 18:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

都アテネを後にしたパウロが次にたどり着いた地は港の都コリント―― 【ギリシャ州の政治と商業の中心都市であると同時に、水商売など、道徳に反する問題が横行する都だった】

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Colloquial Japanese (1955)

その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

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リビングバイブル

パウロは、アテネを去り、コリントへ行きました。

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Japanese: 聖書 口語訳

その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

その後、パウロは都アテネを去り、都📍コリントに行った。

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聖書 口語訳

その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

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使徒行伝 18:1
10 相互参照  

――「“なるべく早くこちらへ”と伝えてくれ」 海の向こうの都アテネにたどり着いたパウロからシラスと混血のテモテへの託けをあずかり、お付の者はベレヤの町に戻って行った。


都アテネ―― 「な・・・何だこりゃ・・・・」 シラスと混血のテモテの到着を待つパウロは、どこへ行っても偶像だらけの、都アテネの有様を見て激しく憤った。


ユダヤ集会所の会堂長クリスポとその一家を始め、港の都コリント市民の多くがイエスを信じる決断をし、洗礼を受けた。


さあパウロに話を戻そう―― 旅を進めたアポロが、アカヤ州の港の都コリントにいた頃、いくつかの地を渡り歩きながら、パウロが向かっていたのは・・・ 港の都エペソ―― この都市でも、イエスの従者たちと出会ったので、こう尋ねた。


神の民として招かれ、イエス・救世主によって神に受け入れられる者とされた、コリントにある神の教会のみなさん、および至る所で、王なるイエス・救世主の名に希望を抱く全ての人たちへ。イエスこそ、そんな人たちの王であり、我らの王である。


神からイエス・救世主の使徒に任命されたパウロと、共に神に信頼を置く我が友、混血のテモテより 港の都コリントおよびギリシヤ全土に住むすべてのイエスの信者へ。


この神に証人となってもらい、少しの偽りもない真実を述べよう。私がまだ、あなたがたを訪問しないでいるのは、きびしくしかりつけて傷を深くしたくなかったからだ。


愛するコリント教会のみんな。 私たちはあなたがたに心を開き、心にあることをみな打ち明けた。


エラストは港の都コリントにとどまり、トロピモは病気のため、港湾都市ミレトに残して来た。