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ヨハネによる福音書 3:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

神が一人子を遣わしたのは、この世を裁くためではなく、救うためだ!!!

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Colloquial Japanese (1955)

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。

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リビングバイブル

神がご自分の御子を世にお遣わしになったのは、世をさばくためではなく、世を救うためです。

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Japanese: 聖書 口語訳

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

神はこの世に自分の1人息子を遣わしてくれた!それはこの世を裁くためではなく、彼を通してこの世を救うために、神は遣わしたのです!

この章を参照

聖書 口語訳

神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。

この章を参照



ヨハネによる福音書 3:17
36 相互参照  

「処女が身ごもり、男児を生む。 人はその子を神が共にいると呼ぶ」―― 【聖書:イザヤ書7:14より引用】


「この子たちをなめるなよ。この子たちには天使がついている。 天の父さんのそばに四六時中いる天使がだ!


人の子は失われた人々を救うために来たのです。―― 【ギリシャ語の写本の中には、11節が加えられているものもある】


“この人”は、人生に迷った人を探しだし、救うために来たッ!!!」


こうしてイエスは一味を連れ、他の町に向かうことになったのだった。


翌日―― 洗礼者ヨハネは、自分のもとへ向かってくるイエスを見ると言った―― 「見よ!世の過ちをぬぐいさる神さんの子羊でやんす!!!


とすれば、なぜ私が『神の子である』と言って冒涜したと責めるのですか?私は神に選ばれ、この世に送られた者。


もちろん、いつも聞いてくれることはわかっている。 ただ、ここに立っているみんなにも分かるようにこう言っている。 あなたが俺を遣わしてくれたと、信じてもらいたいからだ」


あなたが俺を世に遣わしてくれたように、俺も彼らを世に遣わす。


父さん、お願いだ!あなたと俺が1つであるように、彼らも1つの心、1つの思いとなるように。あなたが俺のうちにおられ、俺があなたのうちにいるのと同じように、彼らをも俺たちのうちにおらせてくれ。それを見て、あなたが俺を遣わしたことを、世間が信じるように。


俺が彼らのうちにおり、あなたが俺のうちにいて初めて、みな完全に1つになるのだ。その時、世間は、あなたが俺を遣わしたことを知り、俺だけでなく彼らをも愛していることを、認めざるをえなくなるのだ。


父さん、あなたは何事においても正しい。 世間はあなたを知らない。だが、俺はあなたを知っている。 この仲間たちも、俺を遣わしたのはあなただと知っている。


唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。


俺が、あなたの命令を伝えたからだ。彼らはそれを受け入れ、確かに、俺があなたのもとから、この地上に遣わされて来たのだと納得し、信じている。


――イエスは満面の笑顔で。 「平和があらんことを! 父さんが俺を送り出したように、俺もおまえたちを送りだす・・・!!!」


神さんに送られしあの方の口には、惜しみなく与えられた神さんの魂があったからこそ、いつもその言葉があった。


だが、ヨハネのどの証言よりも勝る証拠がある・・・私の行いだ!!! これらを行うようにと父さんに与えられた力を発揮しているのだから、私を遣わしたのが父さんであることがわかる。


ところがどうです。あなたがたのうちには父さんのことばが生きていません。神のことづけを伝えるために遣わされた私を、信じないのですから。


あなたたちを父さんに訴えるのは、私じゃあない。 モーセのおきてのおかげで天国へ行けると思っているだろうが、実際、最後の審判にあなたたちを訴えるのはモーセです・・・!!!


「神がみなさんに望んでいることは、ただ一つ。 すでに送られてきた“この人”を信じることだ・・・!!!」


私は神の意志を背負い、天より降りてきました。 私ではなく、神の意志を全うするために!


誰であれ、一人子を見て、信じて従う者には永遠の命がある!彼らをこの世が終わる日に生き返らせること。 これぞ、父さんの意志!!!」


私は、私をお遣わしになった、生ける神の力によって生きている。同じように、私を食べる人は、私によって生きるのです。


私は彼の元から来たからこそ、彼を知っているのです!!!」


「はい、先生・・・」 彼女はまだ怯えていた。これから起こることを恐れて。 「そうか、俺もあなたを罰さない。さあ行け!もう二度と罪を犯すんじゃあないぞ!」


「神があなたの父なら、私を愛します。 神のもとから来たからです。 私の権限ではなく神に遣わされ、今、ここに、いるのですから。


我々を含む全人類の過ち、闇を取り除けるのは光であり、自らその犠牲となって下さったイエスの道のみ!


私たちは父さんが救世主としてこの世に送った一人子を目にし、それを告げ知らせているのだ。