使徒行伝 2:6 - ALIVEバイブル: 新約聖書 ものすごい音を聞きつけた大勢の野次馬が使徒たちが集う家に駆け寄ってきた。 「#%&‘=~+@*・・・=~+@*#%&・・・~+@*#%&‘=・・・」 (ん、なにを言って・・・?ちょちょちょーと待て、その言語は!!!) 何か祈っていると思い、耳をすました外国人たちは、目の前でとんでもないことが起こっていると瞬時に悟った。 ここで注目してほしいのは、祭のため、外国各地から来たユダヤ人が多くいたことだ。つまり、ユダヤ人はユダヤ人でも、誰もが違う国の言語を話すわけだ。その外国人たちがまさかここで母国語を耳にするとは、 Colloquial Japanese (1955) この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。 リビングバイブル この大音響に、人々はいったい何事かと駆けつけましたが、弟子たちの話していることばを聞いて、すっかり面食らってしまいました。まぎれもなく自分たちの国のことばだったからです。 Japanese: 聖書 口語訳 この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 彼らはものすごい音を聞き、その場所にたくさんの人が集まってきた。彼らがそこで聞いたのは、なんと彼らの母国語だった。 聖書 口語訳 この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。 |