ヨハネの黙示録 21:23 - ALIVEバイブル: 新約聖書

都には、太陽も月もいらない。神と子羊なるイエスとの栄光が、明るく照らしていたからである。

Colloquial Japanese (1955)

都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。

リビングバイブル

都には、太陽も月もいりません。神と小羊との栄光が、明るく照らしているからです。

Japanese: 聖書　口語訳

都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

その都市には太陽も月も必要なく、照らすものを必要としなかった。神の栄光が都市に光を与えていて、子羊は都市のランプとなっていたのだ。

聖書 口語訳

都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。

ヨハネの黙示録 21:23 相互参照

マタイによる福音書 16:27

俺、すなわち“この人”は父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る。 そのとき、俺は、人が行ってきたことに応じて褒美を授ける。

マルコによる福音書 8:38

おまえたちは、神に不忠実で過ちだらけな世の中にいる。だがいいか、そんな中でもこの俺と俺の教えを恥らわないように。もし恥らうなら、“この人”、すなわち俺が父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る時、俺はその人を“恥じる”・・・！！！」

ルカによる福音書 2:32

彼はすべての国々をあなたへ導く光、 彼はイスラエルの民に誉をもたらすのじゃ！」

ヨハネによる福音書 1:14

全ての源は人となり、私たちとともに生きた。 私たちは目の当たりにした。 神がかった“彼”の偉大さを。 一人子がまとった父の栄光を。 神の恵みと真理で溢れた“彼”を。

ヨハネによる福音書 1:18

未だかつて、神を見た者はいない。 一人子を残して。 彼自身が神であり、 神がどのような方かを示してくれた。 父さんと瓜二つがゆえ、 “彼”を目にした者は、神を見たのだ。

ヨハネによる福音書 1:4

“彼”は生命の源だった。 そしてその生命こそ、全人類の希望の光だった。

ヨハネによる福音書 1:9

真の光・・・ 全人類を照らす“光”は、この世にその姿を現そうとしていた。

ヨハネによる福音書 17:24

父さんよ、俺のお願いを聞いてくれ。俺の仲間を一緒に天へ引き上げてくれ。彼らは俺に属している。俺の栄光を見させてあげてくれ。あなたが世界を造る前から俺を愛していたがゆえに与えてくれた栄光を。

ヨハネによる福音書 5:23

全ての人が父さん同様に子を尊敬するためだ。 父が子を送ったのだから、子を敬わない人は同様に父さんを敬っていないことになるのだ。

使徒行伝 22:11

私は、その光によって、視力を完全に失い、同行していた者たちにダマスコまで連れて行ってもらいました。

ヨハネの黙示録 14:4

彼らは童貞で、汚れを知らず、子羊なるイエスのあとを、どこまでもついて行く。 神と子羊なるイエスとにささげる聖い供え物として、地上の人の中から買い取られた者。

ヨハネの黙示録 18:1

これらのことの後、私はもう１人の天使が、大きな権威を授けられて、天から下って来るのを見た。地上は、その輝きで明るくなった。

ヨハネの黙示録 21:11

都は神の栄光に包まれ、宝石のように光り輝き、碧玉のように透き通っていた。

ヨハネの黙示録 21:25

都の門は決して閉じられず、１日中、開かれたままである。 ここには夜がないからだ。

ヨハネの黙示録 22:5

また、都には夜がない。だから、明かりも太陽もいらない。神である王が、光そのものだからである。人は永遠に支配し続けるのだ。

ヨハネの黙示録 5:6

それから私は、24人の長老と王座と４つの生き物との間に、子羊が立っているのを見た―― 【子羊はイエスを表している】 子羊には、かつて直接の死因となった傷跡があった。 この方は、７つの角と７つの目があった―― 【角は神の霊の圧倒的な力を表し、目は神の霊にはすべてが見えていることを表している】 全世界に遣わされる神の７つの魂こそが目である―― 【当時、神殿の燭台には１つの燭台に７つのキャンドル口があり、７つの魂は神の霊１人を指している。つまり、神の霊の７つの角度を表しているのだ】

ヨハネの黙示録 7:17

それは、王座の正面に立たれる子羊なるイエスが、羊飼いとして彼らを養い、生命の水の泉に導いてくれるからだ。また神は、彼らの目から、あふれる涙を、きれいにぬぐい取ってくれるのだ」