ヨハネの黙示録 21:11 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹¹ 都は神の栄光に包まれ、宝石のように光り輝き、碧玉のように透き通っていた。

Colloquial Japanese (1955)

¹¹ その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。

リビングバイブル

¹¹ 都は神の栄光に包まれ、宝石のように光り輝き、碧玉のように〔水晶のように〕透き通っていました。

Japanese: 聖書　口語訳

¹¹ その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹¹ 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹¹ この都市は神の栄光によって輝いていた。とても高級な宝石、碧玉のようにまぶしく輝いていたのだ。そしてクリスタルのように澄み切っていた。

ヨハネの黙示録 21:11 相互参照

ヨハネの黙示録 22:5

また、都には夜がない。だから、明かりも太陽もいらない。神である王が、光そのものだからである。人は永遠に支配し続けるのだ。

ヨハネの黙示録 4:6

その前に、きらきらと水晶のような海が広がり、王座の四方には、体中に目のついている生き物が４匹立っているではないか！

ヨハネの黙示録 22:1

それから天使は、生命の水が流れる川を、見せてくれた。 それは水晶のように透き通り、神と子羊なるイエスとの王座から流れ出て、

ヨハネの黙示録 4:3

私はその栄光に圧倒された。ダイヤモンドやルビーのようにきらめく光が輝きわたっていた。またエメラルドのように光る虹が、王座を取り巻いていた。

ヨハネの黙示録 15:8

神殿は、煙で満たされた。その煙は、神の偉大なる栄光と力だった。 ７人の天使が７つの災害を下し終えるまで、だれも入ることは許されなかった。