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コリント人への第一の手紙 10:18 - ALIVEバイブル: 新約聖書

イスラエル人のことを考えてみろ。 祭壇に捧げられた供え物を分かち合う者はみな、それによって1つとされているのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

肉によるイスラエルを見るがよい。供え物を食べる人たちは、祭壇にあずかるのではないか。

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リビングバイブル

ユダヤ人のことを考えてごらんなさい。供え物を食べる者は、それによって一つとされているのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

肉によるイスラエルを見るがよい。供え物を食べる人たちは、祭壇にあずかるのではないか。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

肉によるイスラエルの人々のことを考えてみなさい。供え物を食べる人は、それが供えてあった祭壇とかかわる者になるのではありませんか。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

イスラエルの人々のしきたりを考えてみなさい。彼らは 祭壇で捧げられた生贄を一緒に食べることを通して1つとなる。

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聖書 口語訳

肉によるイスラエルを見るがよい。供え物を食べる人たちは、祭壇にあずかるのではないか。

この章を参照



コリント人への第一の手紙 10:18
18 相互参照  

神の一人子、王なるイエス・救世主に関するもの。 この方は、“この人”として、大王ダビデの家系に生まれた。


では、我々の先祖アブラハムについてはどうだ?


アブラハムは同時に、割礼を受けているユダヤ人の、“信仰の父”だ。 ユダヤ人は、信仰の父アブラハムの例から、自分たちはこの割礼の儀式によって救われるのではない、とわかるはずだ。 なぜなら、信仰の父アブラハムは、割礼を受ける前に、ただ神を信じることによって神に認められたからだ。


神殿で奉仕する者は、神にささげられる食べ物の一部を自分のために取るように、という神の命令を、知らないのか。 また、祭壇の前で働く人は、神様への捧げ物の分け前をもらえるではないか。


この新たな道を歩む人すべてに平安があるように。 そして、神の民に神の情けがあらんことを。


私たちには、救世主が生け贄となられた十字架という祭壇がある。 掟にしがみついて、救いを見いだそうとする人は、我々とこの祭壇を共有することはない。