しかし今こそ、神の地上のお住まいである神殿に お迎えいたします。 私どもはそこで、神を礼拝するのです。
「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。
「われらはそのすまいへ行って、 その足台のもとにひれ伏そう」。
わたしたちは主のいます所に行き 御足を置かれる所に向かって伏し拝もう。
さあ行こう!神の家! 賛美をしよう!讃えよう! 神の踏み台 その場所で
神殿の門よ、開きなさい。 私は中に入って、主に感謝します。
エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。
しかしこの私は、 あわれみと愛に守られて、神殿へまいります。 心の底から恐れかしこんで神を礼拝します。
さあ、創造主である主の前に出て、 ひざまずきましょう。
聖なる神である主をあがめ、 その足もとにひれ伏しなさい。
私たちの神である主をあがめ、 エルサレムの聖なる山で礼拝しなさい。 神である主はきよいお方なのです。
そして彼らは言います。「さあ、主の山へ登ろう。 イスラエルの神の神殿に行くのだ。 そこで主の教えを習おう。 私たちはそれに喜んでお従いしたい。」 その時代になると、 世界の支配権はエルサレムへ移ります。
主の怒りの雲がエルサレムを覆いました。 イスラエルで最も美しい町は、ちりの中に伏し、 主の命令によって天から投げ落とされました。 御怒りの燃え上がる日になると、 神はご自分の宮にさえ、 一かけらのあわれみもかけませんでした。