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テサロニケ人への第二の手紙 3:8 - リビングバイブル

私たちは、だれからも、ただでパンをもらいませんでした。だれにも負担をかけたくなかったので、必要な物は、昼夜働いて得た収入で手に入れました。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

私たちは、あなたがたからただで食料をもらったこともない。 誰にも負担をかけないために昼夜問わず働いて稼いだ。

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Colloquial Japanese (1955)

人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。

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Japanese: 聖書 口語訳

人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

また、だれからもパンをただでもらって食べたりはしませんでした。むしろ、だれにも負担をかけまいと、夜昼大変苦労して、働き続けたのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

あなた達から食料をタダでもらったこともない。誰にも負担をかけないために昼夜問わず働き続けた。

この章を参照

聖書 口語訳

人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。

この章を参照



テサロニケ人への第二の手紙 3:8
14 相互参照  

一日につき、雄牛一頭、肥えた羊六頭。また、おびただしい鶏が必要で、十日ごとに種々のぶどう酒も用意しました。それでも、新たに課税することはしませんでした。そうでなくても、国民の生活は苦しかったからです。


家のことに何から何まで気を配り、 かた時も怠けません。


私たちに必要な日々の食物を、 今日もお与えください。


この両手が、どれだけ私自身の生活や、いっしょにいた人たちの必要のために働いてきたかは、よくご存じでしょう。


また、生活のために、自ら汗水流して働きました。私たちをのろう人たちを、かえって祝福し、危害を加えられても耐え忍び、


いったい私には、どんな権利もないのでしょうか。ほかの使徒たちのように、あなたがたの家で、客としてもてなしてもらう権利はないのでしょうか。


疲れ果て、苦しみ、たびたび眠れない夜を過ごしました。飢え渇き、食べ物もなく過ごしたこともしょっちゅうです。また服もなく、寒さに震えていたこともありました。


盗みを働いていた人はやめ、かえって困っている人に施しができるように、まともに働きなさい。


愛する皆さん。私たちが、生活費のために、どれほど苦労して働いたか覚えているでしょう。そちらにいた時も、夜昼休みなく、汗水流して働きました。それは、神の福音を伝えるにあたって、だれにも経済的な負担をかけたくないと思ったからでした。


そして、以前にも教えたように、静かな生活を送り、仕事に身を入れ、喜んで働きなさい。


そういう人たちに、主イエス・キリストの名によって忠告し、また命じます。腰を落ち着けて、まじめに仕事に精を出し、自活できるようになりなさい。