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テサロニケ人への第一の手紙 3:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

これによって正しくありたいという思いが増す。 そして、王・イエスが天使軍を従えて戻るとき、父なる神を前にして潔白となり、神の存在を存分に楽しめるのだ!

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。

この章を参照

リビングバイブル

そして、どうか父なる神が、あなたがたの心を強くし、きよめて、主イエスがご自分に属する人々と再び来られる時、御前で、あなたがたを責めるところのない聖なる者としてくださいますように。

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Japanese: 聖書 口語訳

そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そして、わたしたちの主イエスが、御自身に属するすべての聖なる者たちと共に来られるとき、あなたがたの心を強め、わたしたちの父である神の御前で、聖なる、非のうちどころのない者としてくださるように、アーメン。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

こうして祈ることで、正しくありたいと思うあなた達の願いに力を与える。そして、王であるイエスが天使たちを引き連れて戻って来る時、あなた達は父である神の前で聖なる者として、神の存在を思う存分楽しむことができるのだ!

この章を参照

聖書 口語訳

そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。

この章を参照



テサロニケ人への第一の手紙 3:13
28 相互参照  

「神の称賛を浴びながら、天使と共に戻ってくる“この人”は、王座に座る。


おまえたちは、神に不忠実で過ちだらけな世の中にいる。だがいいか、そんな中でもこの俺と俺の教えを恥らわないように。もし恥らうなら、“この人”、すなわち俺が父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る時、俺はその人を“恥じる”・・・!!!」


この2人は神を心から愛し、神の言葉に喜んで従っていた。


どちらも神に仕えているのであって、人間であるあなたに仕えているわけではない。 責任は神が負うのであって、あなたが負うわけではない。 正しいか、間違っているかは、神がその人に教えてくださるはずだ。 神に真意仕える者であるか、そうでないのか。それを判定するのは神の役割である。仮にあなたが認めずとも、神は彼らを受け入れてくれるのだ。


私がみなさんに教えてきた最高の知らせを用いて、あなたの確信を強めることのできる、唯一の神を讃えようぞ! これは神に選ばれし王・イエスについて私が話していたこと。 すなわち、皆に知られるようにとつづられながら、何年、何十年にも渡り隠され続けてきたことなのだ。


ただし、順番がある。 最初に救世主が復活した。 次に、救世主が帰って来る時に、彼に属する全員が復活する。


イエスは、父さんの計画どおりに私たちの罪を着て死に、悪魔の支配から救い出してくれた。


それは救世主の美しいお嫁として披露するためにこうしたのだ。 1点のしみも、しわも、傷もない、きよく潔白な教会として迎え入れたのだ。


何が重要でそうでないかの優先順位が分かるように。救世主が戻る日に備え、非の打ちどころのない純粋な心を持つように。


しかし、救世主が体をはって、死の苦しみを味わってくれたおかげで、神の仲を戻してくれた。神が裁く予定だった罪から自由にされた聖別者としてくれたのだ。


誰よりも私たちに希望と喜びを与えてくれるのはあなた方だ。 王なるイエス・救世主が戻る時、私たちが勝利を祝う理由はあなたがたにあるのだから。


どうか、父なる神と王・イエスが、再会の機会を与えてくれるように。


テモテを送ることにした。 テモテは同志であり、救世主についての最高の知らせを伝えるべく、神のために働く私たちの仕事仲間だ。 あなたがたの信心を力づけ、励ましてもらうためだ。


私は、イエス様から聞いたままを伝えるが、イエス様が戻る時、私たちが生きていたとしても、死んだ人たちをさしおいてイエス様に会うことはない。


それから、地上に生き残っている者が、彼らといっしょに雲に包まれ、空中でイエス様と顔を合わせ、永遠に我らの主・イエスとともに生きるのだ!


平和の神ご自身が、あなたがたをシミひとつない存在とするように祈っている。 つまり、神以外の誰にも何にも、心、魂、体を一寸たりとも奪われていない、完全に神へ属す者であるように。 王なるイエス・救世主が戻る時、潔白であるように。


これは、王・イエスが戻り、選ばれし人たちとともに栄光に輝く日に起きる。 私たちが伝えた最高な知らせを信じたあなたがたのように、イエスに心より従った人たちは一緒に、声をそろえてイエスを讃える!


困難の中にあるかもしれないが、王たるイエス・救世主が、力ある天使たちを天から従えて現れる時、神は私たちに究極の休息を与えてくれるのだ!


教会のみんな。 我らの王なるイエス・救世主が戻ってくると、私たちは彼のもとに集められるが、これについて話がある。


もうすぐで我らの王は帰ってくる!希望を捨てず、ふんばるのだ。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


初代人間、アダムより7世代先のエノクでさえ、この連中についてこう述べた。 「見よ。神様が数えきれないほどの天使を従え、


神は強い。落っこちないように守ってくれる。あなたを潔白な状態で神の栄冠の前に立たせ、最高な幸せを噛みしめさせてくれる。