テサロニケ人への第二の手紙 1:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁷ 困難の中にあるかもしれないが、王たるイエス・救世主が、力ある天使たちを天から従えて現れる時、神は私たちに究極の休息を与えてくれるのだ！

Colloquial Japanese (1955)

⁷ それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

リビングバイブル

⁷ そういうわけで、苦難のただ中にある、あなたがたに言っておきます。主イエス・キリストが力ある天使たちを従えて、燃え立つ炎の中に天から姿を現される時、神はあなたがたにも私たちにも、休息を与えてくださるのです。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。主イエスが力強い天使たちを率いて天から来られるとき、神はこの報いを実現なさいます。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ 神は困難の中でもがいている人たちに、安心へと導く脱出の道を用意してくれる。そして、王であるイエス・キリストが彼の力強い天使たちを引き連れて天から降りてくる時、彼はその道に私たちを導いてくれるのだ。

聖書 口語訳

⁷ それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

テサロニケ人への第二の手紙 1:7 相互参照

マタイによる福音書 16:27

俺、すなわち“この人”は父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る。 そのとき、俺は、人が行ってきたことに応じて褒美を授ける。

マタイによる福音書 16:28

今から言うことを信じろ・・・この中には“この人”がすべてを統べる王として戻って来るのを目にする者がいる！」―― 【聖書：ダニエル書7:13より引用】

マタイによる福音書 25:31

「神の称賛を浴びながら、天使と共に戻ってくる“この人”は、王座に座る。

マタイによる福音書 25:41

そして王は左側の人たちに告げる。 『俺の前から失せろ！神がおまえたちを制裁することは決まった！ 悪魔とその使いのために用意された地獄の業火に入れ！

マタイによる福音書 26:64

「そう呼びたければどうぞ・・・ですが言っておきましょう。あなたがたはいずれ、“この人”が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして天の雲に乗ってやって来るのを目の当たりにします」

マルコによる福音書 14:62

「その通りです。みなさんはいずれ、神の子が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして、“この人”が雲に乗ってやって来る光景をも目の当たりにする」―― 【聖書：ダニエル書7:13より引用】

マルコによる福音書 8:38

おまえたちは、神に不忠実で過ちだらけな世の中にいる。だがいいか、そんな中でもこの俺と俺の教えを恥らわないように。もし恥らうなら、“この人”、すなわち俺が父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る時、俺はその人を“恥じる”・・・！！！」

ルカによる福音書 16:25

アブラハムは言った。『ああ我が同胞の子よ。思い出してもみろ・・・おまえは欲しいものを何でも持っていたのに無一文のラザロに何をした？結果、おまえはそこでもだえ苦しみ、ラザロは楽園に行きついた。

ルカによる福音書 17:30

“この人”の再来も同じく、すべては“いつものとおり”だ。

ヨハネによる福音書 1:3

全てのものは、“彼”により創られ、 “彼”の手によらなかった物はなに１つとして存在しない。

ヨハネによる福音書 1:51

今から俺が言うこと、それは真実だ―― おまえたちはみな、天の窓が開き“この人”の上を 『天使が行き交う』―― 【聖書：創世記28:12より引用】 光景を目の当たりにする！！！」―― 【聖書：創世記28:10-17より引用】

使徒行伝 1:11

「ガリラヤ出身のみなさん」 「！」 「なにをそんなに突っ立って空を見つめているのですか？あなた方のもとから天に引き上げられたイエスは、同じようにして戻ってきますよ・・・！！！」 ２人は、紛れもなく天使であった。

使徒行伝 3:19

分かったなら心と生き方を改めろ！創造主である神のもとへ戻るんだ！そうすれば、おまえたちの過ちは神によって赦される・・・！！

ローマ人への手紙 8:17

そして、私たちは神の子どもなのだから、神の財産を分け前にあずかる。 神が一人子・イエス・救世主に与えたものは、今では私たちのものでもあるからだ。 しかし、私たちが神の一人子の栄光を共に受けるのなら、当然、その苦難をも受けなければならない。

コリント人への第一の手紙 3:13

最後の審判の日に人間の働きは良くも悪くも明らかになる。 その時には、各自がどんな材料で教会を建てたか、火で燃やすことで明白になる。

コリント人への第二の手紙 4:17

今の私たちの試練は、永遠の栄光と比べれば、束の間であり、取るに足りないものだ。 また、この試練が永遠の財産を増し加えてくれている。

エペソ人への手紙 1:2

どうか、我らが父なる神と、王なるイエス・救世主から与えられる恵みと平安が、あなたがたのものとなるように。

コロサイ人への手紙 1:16

イエス、すべてはその力によって誕生 イエス、天も地も、見えるものも見えないものも イエス、権利、権力、霊的社会もこの世の社会も イエス、彼を通して、彼のために、みな誕生

テサロニケ人への第一の手紙 3:13

これによって正しくありたいという思いが増す。 そして、王・イエスが天使軍を従えて戻るとき、父なる神を前にして潔白となり、神の存在を存分に楽しめるのだ！

テモテヘの第二の手紙 2:12

イエスのように、幸いな時のみならず、わざわいの時も忠誠を尽くすなら、 イエスと共に統治する。 イエスとの繋がりを拒むなら、 イエスも私たちとの繋がりを拒む。

テトスヘの手紙 2:13

イエス・救世主が戻ってくるという最高な祝福を待ち望むのだ！

ヘブル人への手紙 10:27

その人は、神に敵対する者を１人残らず焼き尽くす、神の激しい怒りの制裁への恐れに襲われる。

ヘブル人への手紙 12:29

神は、なめつくす炎だからだ。―― 【聖書：申命記4:24より引用】

ヘブル人への手紙 4:1

とはいえ、 神が彼らに与えた“安息の域に入る”という約束は、今現在の約束でもある。 だから注意しなければならない。この約束を受けずに安息に入りそこなう者がないように。

ヘブル人への手紙 4:11

だから安息の域に入れるよう、最善を尽くそうではないか。 神を信じて従うことを拒んだがために機会を逃した神の国の悪い手本にならって失われる者がでないように。

ヘブル人への手紙 4:9

つまり神の民の安息は、それよりもあとの時代にくるということになる。

ヘブル人への手紙 9:28

救世主も、多くの人の犯した過ちのために自身を捧げ、一度だけ死んでくれた。 そして、次は、人間の過ちを取り除くためではなく、彼を待ち望む人を救うためにくるのだ！

ペテロの第一の手紙 3:22

今、イエスは天で、神の右に着座し、すべての天使軍と、権限、権力を従えている。

ペテロの第二の手紙 3:7

この神とすべての源によって天地は回るが、生かすも殺すも神次第。 最後の審判の日に天地と神の心に反する人は、火で焼き滅ぼされる。

ユダの手紙 1:7

それだけじゃない、無法都市ソドムとゴモラをはじめとするその周辺の町に起こったことも、忘れてはならない。この町々は堕天使のように様々な性的な過ちを犯してしまった悪どい町であるが故に、永遠の業火で焼き滅ぼされた。これは、過ちを犯した人を罰するための“地獄”が実在すると、後の世に知らせる警告となった。

ヨハネの黙示録 1:7

見ろ。イエスが、雲に乗ってやって来る。すべての人の目が、彼を突き刺して殺した者たちの目も含め、彼に注がれる。その時、人はみな、恐れと悲しみのあまり、泣きわめく。これは間違いなく起きる！

ヨハネの黙示録 14:10

あなたがたは１人残らず、神の怒りの杯にあふれるワインを、飲まなければならない。 それも、水で割らないものを。そして、聖なる天使と子羊なるイエスとの前で、火と、燃える硫黄とで苦しめられるのだ。

ヨハネの黙示録 14:13

また私は、天からの声を聞いた。 「さあ、書きとめろ。イエス様のために殺された人たちが、報われる時は目前だ」 すると、神の霊が言った。 「まさにそのとおり！彼らの労苦する時期は終わり、休息にはいる。その労苦のいっさいが報われる！」

ヨハネの黙示録 20:11

また私は、大きな白い王座と、そこに座っている方とを見た。地も空も、そのお方の顔を避けて逃げ出し、影も形もなくなってしまった。

ヨハネの黙示録 21:4

その目から涙をぬぐってくれるのだ。もはや、死も悲しみも叫びも苦痛もない。それらはみな、永遠に姿を消したからである」

ヨハネの黙示録 22:16

私、イエスは、これらすべてをすべての教会に知らせるため、あなたがたに使者を送った。 私はダビデの子孫。また、ひときわ輝く明けの明星だ。」

ヨハネの黙示録 22:6

天使は、私にこう告げた。 「――『私はすぐに来る』という約束に狂いはなく、信頼に値することばだ。 預言者に、将来の出来事を預言された神は、それがいよいよ実現するのを知らせようと、

ヨハネの黙示録 22:9

ところが彼は、前回同様、それを拒んだ。 「――コラ、よしなさい！私は、イエスに仕える者にすぎない。あなたや、あなたの兄弟である預言者たち、黙示録に従うすべての人たちと変わらない。ただ、神のみを讃えなさい――」

ヨハネの黙示録 6:11

すると、その一人一人に白い衣が与えられ、こう言い渡された。 「もうしばらく休むがよい。まだ、お前たち同様、イエスに仕える同胞たちが殺されるからだ」