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使徒行伝 28:11 - ALIVEバイブル: 新約聖書

再出発―― 私たちが乗船したのは、冬の間マルタ島に停泊していたエジプトの首都・アレキサンドリヤから来た船だ。船首にはギリシャ神話の双子の神・カストールとポルックスの像が付いている。

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Colloquial Japanese (1955)

三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていたデオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した。

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リビングバイブル

難破してから三か月後、今度は、この島で越冬していた、アレキサンドリヤの「ふたごの兄弟号」という船に乗り込むことになりました。

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Japanese: 聖書 口語訳

三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていたデオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

三か月後、わたしたちは、この島で冬を越していたアレクサンドリアの船に乗って出航した。ディオスクロイを船印とする船であった。

この章を参照

聖書 口語訳

三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていたデオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した。

この章を参照



使徒行伝 28:11
9 相互参照  

キプロス島の都パポス―― 島中を回り、都市サラミスの反対側に位置する都パポスに着いた。 そこで、ユダヤ人の魔術師エルマに出会った。自称・預言者、その名をバルイエスと言い、ギリシャ名がエルマだった彼は偽預言者だ。


「イタリヤ州行きだ。これに乗るぞ」 エジプト州の首都・アレキサンドリヤから来ていたイタリヤ州行きの船を見つけたユリアス隊長は、私たちをその船に乗せた――


3ヵ月の滞在を終えて出発の準備ができると、島人は、パウロたちにさまざまなものを捧げ、敬意を示した。


そこからの旅路はこうだ――マルタ島→160㎞→シシリー島首都シラクサに3日間滞在→


そんなある日―― 自由民一派がステパノの前に立ちはだかった―― 【自由民とは、ユダヤ人でありながら、外国の地で元奴隷、または、父が奴隷だったが自由の身となり、神殿の都エルサレムに引っ越してきた人が集まってできた一派】 一派には、クレネの都やエジプトの首都・アレキサンドリヤ、キリキヤ州、アジヤ州から来たユダヤ人がいた。


では、先ほどの問題はどうなるだろうか。 偶像に供えた肉を食べてもよいのだろうか。 みなさんと同じく、偶像は物でしかなく、ただ1人の神以外にいないことを私たちも知っている。