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詩篇 42:3 - リビングバイブル

昼も夜も涙にむせびながら、 神の助けを祈っています。 かたわらでは敵が、 「おまえの神はどこへ行った」とあざけるのです。

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Colloquial Japanese (1955)

人々がひねもすわたしにむかって「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間はわたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。

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Japanese: 聖書 口語訳

人々がひねもすわたしにむかって 「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

神に、命の神に、わたしの魂は渇く。 いつ御前に出て 神の御顔を仰ぐことができるのか。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

食欲だってなくなって 一日ずっと泣いている 私を嫌う者たちは 私にこうして 聞いてくる 「お前の神はどこ行った?」

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聖書 口語訳

人々がひねもすわたしにむかって/「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は/わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。

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詩篇 42:3
16 相互参照  

おそらく主は、私が不当な扱いを受けていることをご存じで、それに甘んじる私に、あののろいに代えて祝福を下さるだろう。」


神の激しい御怒りにふれて、 私はパンの代わりに灰を食べ、 涙まじりの飲み物を飲むのです。 私は神から放り出されました。


諸国の民に、「彼らの神は死んだのではないか」 などと言わせておいて、よいものでしょうか。


乾ききった地が雨を慕うように、 私はあなたに両手を差し伸べています。


彼らは、こう言って笑います。 「これが、主に重荷を肩代わりしてもらった という男なのか。 主のお気に入りだとうぬぼれていたやつか。 主に助け出されるところを 見せてもらおうではないか。 そうしたら信じてやってもいい。」


神が私をお助けになるはずはないと、 だれもが口をそろえて言います。


人のあざけりがこの身を突き刺し、 深い傷を負わせます。 彼らは、「おまえの神はいったいどこへ行った」と あざ笑います。


神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、 どれほど願っていることでしょう。


どうして、外国人が、 「おまえたちの神はどこにいるのだ」と あざけるのを、放っておかれるのですか。 神の民を虐殺したことについて、 公の場で彼らに報復してください。


ああ主よ、あなたをののしった国々に、 七倍の報復を加えてください。


悲しみと涙が私たちの食べ物なのですか。


雀やつばめでさえ、 祭壇のまわりに巣を作らせてもらい、 ひなを育てています。 天の軍勢の主、私の王、私の神よ。


毎年この三回、イスラエル人はみな神の前に出なければならない。


神に仕える祭司たちは、民と祭壇の間に立って、 泣きながら祈るがいい。 「神様、あなたの民をお救いください。 あなたに属する者たちなのですから、 異教徒の支配下に置かないでください。 『彼らの神はどこにいるのか。 きっと弱くて、何もできないのだろう』と、 異教徒にあざけられないようにしてください。」


その時敵は、神が私の味方であることを認め、 「おまえの神はどこにいるのか」 とあざけったことを恥ずかしく思う。 今すでに、彼らが道の土のように 踏みつけられるさまが見えている。


炎の中から語られる神の声を聞いたら、ただではすみませんから。お願いですから、あなたが代表で聞きに行ってください。どんなことを言われても、そのとおりにします。』