民数記 7:13 - リビングバイブル

彼は、重さ百三十シェケルの銀の皿と七十シェケルの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。

Colloquial Japanese (1955)

その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。

Japanese: 聖書　口語訳

その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼の献げ物は、聖所のシェケルで重さ百三十シェケルの銀の皿一枚、重さ七十シェケルの銀の鉢一個。それぞれに穀物の献げ物としてオリーブ油を混ぜた上等の小麦粉が盛ってあった。

聖書 口語訳

その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。

民数記 7:13 相互参照

エズラ記 8:25

この人たちには、銀、金、金の器や他の用具などの管理をしてもらうことにしました。このほか、王、議官、長官たち、それに国民がささげた品々の管理を任せました。

出エジプト記 25:29

金で皿、ひしゃく、水差し、細口びんなどを作り、

出エジプト記 30:13

金額は半シェケル（五・七グラム）とする。

出エジプト記 37:16

また、純金で鉢、水差し、皿、びんを作り、テーブルの上に置きました。

エレミヤ書 52:19

さらに、火皿、純金と純銀の燭台、茶わん、鉢も奪いました。

ダニエル書 5:2

王はぶどう酒を飲みながら、ずっと以前、ネブカデネザル王の治世にエルサレムの神殿からバビロンに持って来た、金と銀の杯のことを思い出しました。そこで、この聖なる杯を宴席に持って来るよう命じました。杯が運ばれて来ると、王と王子たち、妻とそばめたちは、金や銀、青銅や鉄、木や石で作られた偶像のために、その杯で乾杯したのです。

レビ記 2:1

穀物の供え物をするときは、上等の小麦粉にオリーブ油を注ぎ、香料を加えなさい。

レビ記 27:25

代金はすべて通貨で支払う。

レビ記 27:3

二十歳から六十歳までの男子は銀五十シェケル（一シェケルは十一・四グラム）、女子は三十シェケル。

ゼカリヤ書 14:20

その日、馬の鈴には「これは聖なるもの」と書かれ、主の神殿のごみ箱までも祭壇の前の鉢のように神聖なものとなります。

民数記 28:5

それといっしょに、細かくひいた粉二･三リットルに〇・九リットルの油を混ぜ合わせたものを、穀物の供え物としてささげる。

民数記 29:6

これは、新月ごとの焼き尽くすいけにえ、毎日の焼き尽くすいけにえ、穀物の供え物、飲み物の供え物のほかに特別にささげる物で、すべて決められているとおりである。

民数記 3:47

一人につき五シェケル（一シェケルは十一・四グラム）をアロンとその子らが取りなさい。」

民数記 7:12

第一日は、ユダ族のアミナダブの子ナフションの番でした。

民数記 7:14

香を入れた十シェケルの金のひしゃくもありました。

マタイによる福音書 14:11

その首は盆に載せられ、約束どおり娘に与えられました。娘はそれを母親のところに持って行きました。

マタイによる福音書 14:8

ところがヘロデヤに入れ知恵された娘は、なんと、バプテスマのヨハネの首を盆に載せていただきたいと願い出たのです。