民数記 7:14 - リビングバイブル

¹⁴ 香を入れた十シェケルの金のひしゃくもありました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ 更に、香を盛った、重さ十シェケルの金の柄杓一つ。

聖書 口語訳

¹⁴ また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。

民数記 7:14 相互参照

歴代志下 24:14

工事が完成すると、余った献金が王とエホヤダに手渡されたので、彼らはそれを、金銀のさじ、香をたく金銀の鉢、いけにえをささげるための器具を作る費用にあてました。祭司エホヤダの生きている間、焼き尽くすいけにえは一日も欠かさずにささげられました。

列王紀上 7:50

杯、芯切りばさみ、鉢、さじ、火皿、至聖所に通じる扉の蝶つがい、神殿の入口の扉の蝶つがいがありました。以上はみな純金製です。

民数記 4:7

次に、毎日供えるパンを置くためのテーブルに青い布を広げ、その上に皿、スプーン、椀、コップ、パンを置く。

出エジプト記 37:16

また、純金で鉢、水差し、皿、びんを作り、テーブルの上に置きました。

民数記 7:13

彼は、重さ百三十シェケルの銀の皿と七十シェケルの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。

民数記 7:15

さらに、焼き尽くすいけにえとして若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊一頭、