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ヤコブの手紙 4:17 - リビングバイブル

ですから、何をすべきかわかっていながら行わないのは、罪だということを自覚しなさい。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

また、神様中心の将来を描くことが正しいとわかっていながら、そうしないのなら大きな過ちだ。

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Colloquial Japanese (1955)

人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。

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Japanese: 聖書 口語訳

人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

人がなすべき善を知りながら、それを行わないのは、その人にとって罪です。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

神が望む正しいことを知っていながら、そうしないのならそれこそ過ちだ。

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聖書 口語訳

人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。

この章を参照



ヤコブの手紙 4:17
9 相互参照  

このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。


わたしが来なくて、何も話さなかったのであれば、彼らは罪を問われなかったでしょう。しかし今はもう、罪の言いわけは許されません。


「もしあなたがたが盲目だったら、罪に問われないですんだでしょう。しかし、何もかもわかっているとあくまで言いはるので、あなたがたの罪はそのまま残るのです。」


そのような罪を犯せば、神から死の刑罰を受けなければならないことをよく知った上で、自分でそれを行うだけでなく、他の人まで引きずり込んでいるのです。


けれども、はたして納得できますか。私に死をもたらしたのは、ほかならぬ律法なのです。だとしたら、どうして律法が良いものでありえましょう。律法を利用して死罪をもたらしたのは、悪魔的なこの罪なのです。罪がどんなにずる賢く、恐ろしく、いまわしいものかわかるでしょう。自分の悪い目的のために、ぬけぬけと律法を利用するのですから。


キリストを知ったあとで聖なる戒めにそむくくらいなら、キリストについて何も知らなかったほうが、彼らにとってよかったのです。