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サムエル記下 5:13 - リビングバイブル

ヘブロンからエルサレムに移ってからも、ダビデはさらに妻やそばめを迎え入れ、次々と息子や娘をもうけました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

ダビデはヘブロンからきて後、さらにエルサレムで妻とそばめを入れたので、むすこと娘がまたダビデに生れた。

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Japanese: 聖書 口語訳

ダビデはヘブロンからきて後、さらにエルサレムで妻とそばめを入れたので、むすこと娘がまたダビデに生れた。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ダビデはヘブロンから移った後、エルサレムでも妻をめとり、側女を置いたので、息子や娘が更に生まれた。

この章を参照

聖書 口語訳

ダビデはヘブロンからきて後、さらにエルサレムで妻とそばめを入れたので、むすこと娘がまたダビデに生れた。

この章を参照



サムエル記下 5:13
11 相互参照  

今やダビデは、主が自分を王位につかせ、豊かな王国としてくださったのは、神がイスラエルの民を選び出し、特別な恵みを注ごうとされたからであると、はっきり知ったのです。


その数、妻が七百人、そばめが三百人で、はたして、彼女たちは王の心を主から離れさせました。


ダビデ王の長男は、イズレエル出身の妻アヒノアムから生まれたアムノン。 次男は、カルメル出身のアビガイルを母とするダニエル。


以上の系図には、そばめの子は含まれず、ダビデにはまた、タマルという娘もいました。


そうする間にユダの王アビヤは力を増し、十四人の妻をめとり、二十二人の息子と十六人の娘をもうけました。


大ぜいの妻をもってはいけません。主よりも妻のほうに心を奪われる危険があるからです。莫大な財産を蓄えるのもよくありません。


ダビデは、イズレエル出身のアヒノアムをも妻にしていました。