歴代志上 3:1 - リビングバイブル

¹ ダビデ王の長男は、イズレエル出身の妻アヒノアムから生まれたアムノン。 次男は、カルメル出身のアビガイルを母とするダニエル。

Colloquial Japanese (1955)

¹ ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、

Japanese: 聖書　口語訳

¹ ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。長男はアムノン、母はイズレエル人アヒノアム。次男はダニエル、母はカルメル人アビガイル。

聖書 口語訳

¹ ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、

歴代志上 3:1 相互参照

サムエル記下 13:1

ダビデの息子の一人、王子アブシャロムには、タマルという美しい妹がいました。ところが、タマルの異母兄に当たる王子アムノンが、彼女に深く思いを寄せるようになったのです。

サムエル記下 13:29

こうしてアムノンは、アブシャロムの従者の手で殺されたのです。驚いたのは、ほかの王子たちです。それぞれらばに飛び乗って逃げ帰りました。 彼らがまだエルサレムへ帰り着かないうちに、この知らせがダビデのもとに届きました。「アブシャロム様が、王子たちを皆殺しになさいました。生き残った方は一人もありません！」

サムエル記下 3:1

これが、サウル家とダビデ家との長い戦いの始まりでした。ダビデがますます権力を増していくのに反して、サウル王家は衰えていきました。

サムエル記下 5:13

ヘブロンからエルサレムに移ってからも、ダビデはさらに妻やそばめを迎え入れ、次々と息子や娘をもうけました。

歴代志上 2:55

ヤベツに住んでいた書記の諸氏族はティルア人、シムア人、スカ人。みな、レカブ家の父祖ハマテから出たケニ人でした。

歴代志上 28:5

また、大ぜい授かった息子の中から、特にソロモンを選び、私の世継ぎとしてくださった。

歴代志上 3:2

三男は、ゲシュルの王タルマイの娘マアカから生まれたアブシャロム。 四男は、ハギテを母とするアドニヤ。