サムエル記下 12:20 - リビングバイブル

すると、ダビデは身を起こし、体を洗い、髪をとかし、服を着替え、主の宮に入って礼拝したのです。それから宮殿に帰って食事をしました。

Colloquial Japanese (1955)

そこで、ダビデは地から起き上がり、身を洗い、油をぬり、その着物を替えて、主の家にはいって拝した。そののち自分の家に行き、求めて自分のために食物を備えさせて食べた。

Japanese: 聖書　口語訳

そこで、ダビデは地から起き上がり、身を洗い、油をぬり、その着物を替えて、主の家にはいって拝した。そののち自分の家に行き、求めて自分のために食物を備えさせて食べた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ダビデは地面から起き上がり、身を洗って香油を塗り、衣を替え、主の家に行って礼拝した。王宮に戻ると、命じて食べ物を用意させ、食事をした。

聖書 口語訳

そこで、ダビデは地から起き上がり、身を洗い、油をぬり、その着物を替えて、主の家にはいって拝した。そののち自分の家に行き、求めて自分のために食物を備えさせて食べた。

サムエル記下 12:20 相互参照

サムエル記下 12:19

しかしダビデは、ひそひそ話し合っている彼らの様子から、何が起こったかを悟りました。 「子どもは死んだのか。」 「はい、お亡くなりになりました。」

サムエル記下 12:21

家臣たちは尋ねました。「王のなさりようはどうも解せません。お子様が生きておいでの間は、泣いて断食までなさいましたのに、亡くなられたとたん、嘆きもせず、食事までなさるとは……。」

サムエル記下 14:2

そこで、知恵者として評判の高いテコアの女を呼び寄せ、王に会ってもらいたいと頼みました。そして、どういうふうに話せばいいかを指示したのです。「王の前で喪中の女を装うのだ。喪服をまとい、髪を振り乱し、長いこと深い悲しみに打ちひしがれてきたふりをするのだ。」

サムエル記下 19:24

さらに、サウルの孫メフィボシェテが、王を迎えようとエルサレムからやって来ました。彼は王がエルサレムを逃れた日以来、足も着物も洗わず、ひげもそらずに過ごしていたのです。王は、「メフィボシェテ、どうしていっしょに来てくれなかったのだ」と尋ねました。

サムエル記下 6:17

主の箱は、ダビデが用意しておいた天幕に安置されました。ダビデは主に、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげました。

サムエル記下 7:18

するとダビデは、幕屋に入って主の前にひざまずき、祈りました。「主なる神よ。私のように取るに足りない者に、どうしてこれほどまでの祝福を下さったのですか。

ヨブ記 1:20

この時ヨブは立ち上がり、悲しみのあまり上着を引き裂き、地にひれ伏して、

ヨブ記 2:10

「まるで、神を知らない外国の女のような口をきくのだな。神から祝福ばかり頂いて、災いはお断わりなどという都合のいい話があるだろうか。」ヨブは、このようになってもなお、神を冒瀆するようなことは、いっさい口にしませんでした。

詩篇 103:1

私は心から、主のきよい御名をたたえます。

詩篇 103:8

主は、虫けら同然の者をあわれみ、 優しくいたわってくださいます。 すぐにお怒りにならず、恵みと愛に満ち、

詩篇 39:9

主よ。もう私は何も申し上げません。 不平がましいことなどひと言も口にしません。 罰をお下しになるのはあなたですから。

詩篇 95:6

さあ、創造主である主の前に出て、 ひざまずきましょう。

箴言 3:7

自分の知恵を過信してはいけません。 むしろ主に信頼して、 悪の道から離れなさい。 心も体もみずみずしく元気がみなぎります。

伝道の書 9:8

かぐわしい香水をかけ、上等の服を着なさい。

マタイによる福音書 6:17

断食をする時は、むしろ晴着をまといなさい。

ルカによる福音書 7:46

あなたはわたしの頭にオリーブ油を注いでくれましたか。この女は、わたしの足にこんなに高価な香油を注いでくれたのです。

ルツ記 3:3

さあ、私の言うとおりにしておくれ。体を洗って香油を塗り、きれいな服を着て、打ち場へお行き。ただし、あの方が夕食をすますまでは気づかれないようにね。

サムエル記上 15:25

どうか、この罪をお赦しください。主を礼拝するため、いっしょに行ってください。」

サムエル記上 15:31

あまりの熱心さにサムエルもついに折れました。