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ヨハネの第一の手紙 5:10 - ALIVEバイブル: 新約聖書

誰でも、神の一人子を信じる者は、神の証言を信じた者。だが、神が証言した一人子だというのに、彼を信じないのなら神を嘘つき呼ばわりしているのだ。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。

この章を参照

リビングバイブル

このことを信じる人は、心でそう確信しています。信じない人は、神を偽り者と言っているのです。イエスについての神の証言を信じようとしないからです。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

神の子を信じる人は、自分の内にこの証しがあり、神を信じない人は、神が御子についてなさった証しを信じていないため、神を偽り者にしてしまっています。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

誰でも神のひとり子を信じる者は、神の証言を信じた者だ。だが、彼を信じない者は、神を嘘つき呼ばわりしている者にすぎない。

この章を参照

聖書 口語訳

神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。

この章を参照



ヨハネの第一の手紙 5:10
22 相互参照  

実に神は、一人子をさえ惜しまず与えるほどに、世の人間を愛してくれた。 つまり、神の一人子を信じる者が、だれ一人滅びず、永遠の命を得るためだ!!!


この一人子を信じる者は無罪となり、信じない者の判決はすでに決まっている。


あの方のことばを信ずる者、神さんが真理の源だと認めた証拠。


ところがどうです。あなたがたのうちには父さんのことばが生きていません。神のことづけを伝えるために遣わされた私を、信じないのですから。


ピリピはうなずいた。 「あなたが心から信じるならもちろん!」 宦官は確信に満ちた目でピリピを見た。 「私はイエス・キリストが神の息子であることを信じます」―― 【原本にこの節はないが、後の写本に加えられている】


というのは、神の霊が、私たちの心の奥底に、私たちはほんとうに神の子どもだよ、と語りかけてくれるからだ。


しかし、次の点を心にとめるんだ。 ある父親が、小さな子どもにばく大な財産を残して死んだとしよう。 この場合、父の全財産の持ち主が子どもになるが、成人するまで奴隷の立場とあまり変わらない。


このように、父である神は、子である私たちの心に、神の霊を送ってくれた。そのおかげで、今では恐れ多くも神を“父さん”と呼ぶことができるのだ!


前に持っていたこの世の古い命は死んだ。そして新たな命を救世主と共有しており、それは神が安全に守ってくれている。


だから教会のみなさん。過った考えを持つことがないように注意してくれ。過った考えから疑いがふくらみ、生ける神に従うことをやめてしまうからだ。


これで、預言者のことばの意味がはっきりした。 預言者のことばに、もっと関心を寄せるといい。 暗闇に輝くともしびのような預言者のことばに目を向けるなら、夜が明けて昇る明星のようにイエスが見えるからだ。


「過ちを犯したことなどない」と言うなら、神を嘘つき呼ばわりしていることになり、その教えを拒絶しているのと同然なのだ。


イエスを救世主だと信じるのなら、神の子だ! 父さんを愛す人は、父さんの子たちも愛す。


怒り狂った竜は、今度は女の子孫の生存者、すなわち神の意志を背負い、自分はイエスに属する者だと、はっきり告白した者たちに、攻撃のほこ先を向けた。


これを聞いた者は、教会に対する神の霊のことばに耳を傾けるのだ。勝利にあずかる人は、神の箱に隠されたマナを与える―― 【すぐにダメになるマナだが、神の約束を忘れないために神の箱に入れられたマナだけは、ずっと腐敗されなかったことから、隠されたマナは約束が必ず叶うことを意味して使われている。聖書:出エジプト記16章を参照】 また、めいめいに白い石が与えられる。その石には、本人以外はだれも知らない、新しい名前が刻まれているのだ」―― 【当時、くじに使われていた石は、オセロのように半面が白く、反面が黒く、この石2つを投げて両面が白ならYES。両面が黒ならNO。白黒ならやり直しといった具合に使われていた。つまり、白い石に名が刻まれていることは、新たな名前、アイデンティティを与えられたことを意味するのだ】 ――終わり――


私に認められた者たちは力を受け取る。私が父から受け取った力と同じ力を。そして、私は彼らに明けの明星を与える―― 【明けの明星は勝利のシンボル】