オンライン聖書

広告


聖書全体 旧約聖書 新約聖書




ヨハネの第一の手紙 3:20 - ALIVEバイブル: 新約聖書

もし悪いことをしたと、罪悪感を感じたとしても、安心するんだ。何でも知っている神の“心”は計り知れないほど広い。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

なぜなら、たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、すべてをご存じだからである。

この章を参照

リビングバイブル

たとえ心に責められることがあってもです。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

なぜなら、たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、すべてをご存じだからである。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

心に責められることがあろうとも。神は、わたしたちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。

この章を参照

聖書 口語訳

なぜなら、たといわたしたちの心に責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、すべてをご存じだからである。

この章を参照



ヨハネの第一の手紙 3:20
23 相互参照  

「ヨハネの子シモン。ほんとうに俺を誰よりも愛すか?」 三度こんな尋ね方をされてペテロの心は痛かった。 「王よ!すべてを知っているのはあなたじゃあないか!!愛しているに決まっている!!!」 「なら俺の羊を養うのだ」


すると、ユダヤ指導者もパリサイ一派も、ばつが悪そうに、年長者から順に1人、2人と去っていく。 とうとうイエスと女だけが、群衆の前に取り残された。


その言葉に感情的になり、目を真っ赤に充血させた議員らは、使徒たちをどう殺そうかと計画を練り始めるほどだった。


私たちが有罪だと、いったい誰が言える? 存在しえない! イエス・救世主は、私たちのために死んでくれたのだから。 そして何より、蘇って天で、神の右の最も名誉ある座で、私たちを弁護してくれているのだぞ!


良心にやましいところは、一切ないものの、だからといって、わたしが正しいことを証明しない。正しいかどうか、判決を下すのは、イエス様自身だからだ。


そんな人は真理から離れている。忠告されても過ちを犯すのだから、自分で自分の過ちを証明しているのだ。


この世もあの世もどの世も神から隠れられるものはない。 神は何もかもがしっかりはっきり見えている。神の前にすべてがまる裸。 そしていつか、私たちは今までしてきたことのいっさいを説明しなければならない。


信仰の父アブラハムに与えられた約束を思い出せ。 神は、自分以上にすぐれた存在はありえないので、自分の名を指して誓った。


行動に出て初めて神の真理に従っていることが分かる。そして、良心に恥じずに神の前に立てるのだ。


愛する友よ、 良心に恥じない生き方をしているなら、胸を張って神のもとへ行ける。


我が子たちよ、 神側についた時点でみなさんはアンチ救世主を打ち負かした。それはそうだ。あなたの内にいる神の霊は、世の中のもの、つまり悪魔とは、天地の差なのだから。


次に、この女の子ども――弟子――たちをも、打ちのめして殺す。こうしてすべての教会は、私が、人の心と思いの奥深くまで探ることを知るのだ。私は1人1人に、それぞれの行ないに応じて報いる。