そのうち七万人を一般労働者、八万人を山で石を切り出す者、三千六百人を現場監督にしました。
彼はその七万人を荷を負う者とし、八万人を山で木や石を切る者とし、三千六百人を民を働かせる監督者とした。
ソロモンはさらに、荷を運ぶ者七万人と、山で石を切り出す者八万人を集めました。
この工事には、労働者七万人、山で石を切り出す者八万人、監督三千六百人という大人数が必要でした。
こういうわけで、ギブオンの住民は、イスラエル人の奴隷として、たきぎを割ったり、水をくんだりして暮らすことになったのです。