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創世記 11:1 - リビングバイブル

初めのころ、人類はみな同じことばを話していました。

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Colloquial Japanese (1955)

全地は同じ発音、同じ言葉であった。

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Japanese: 聖書 口語訳

全地は同じ発音、同じ言葉であった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

はじめの頃、世界に暮らしていた人々はみな同じ言葉を使い、同じ言葉を話していた。

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聖書 口語訳

全地は同じ発音、同じ言葉であった。

この章を参照



創世記 11:1
6 相互参照  

これらの人々はみなノアの子孫の家系で、洪水のあと何世代にもわたって、彼らからいろいろな国が興ってきたのです。


しだいに人口が増えると、人々は東の方に移って行きました。こうしてシヌアル(バビロン)の地に平原を見つけ、大ぜいの人がそこに住みついたのです。


「なんということだ。同じことばを使い、一致して事に当たると、人間はこれだけのことをやすやすとやり遂げてしまう。この分だと、これからもどんなことを始めるか、わかったものではない。思ったことを何でもやってのけるに違いない。


その時、エジプトの五つの都市が全能の主に忠誠を誓い、ヘブル語を話すようになります。その一つはヘリオポリス(「太陽の都」の意)と呼ばれます。


その時、戻って来るわたしの民の語ることばを 純粋なヘブル語に変え、 全員が共に主を礼拝できるようにする。


この大音響に、人々はいったい何事かと駆けつけましたが、弟子たちの話していることばを聞いて、すっかり面食らってしまいました。まぎれもなく自分たちの国のことばだったからです。