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出エジプト記 13:22 - リビングバイブル

雲の柱と火の柱は、その後もずっと、見えなくなることはありませんでした。

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Colloquial Japanese (1955)

昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。

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Japanese: 聖書 口語訳

昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。

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聖書 口語訳

昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。

この章を参照



出エジプト記 13:22
9 相互参照  

そしてあなたは、人々が道を迷わないように、昼は雲の柱、夜は火の柱を立ち上らせて導いてくださったのです。


あなたは彼らを深い思いやりで包んで、荒野で見殺しにすることはなさいませんでした。毎日、昼も夜も、雲の柱と火の柱で道を示してくださいました。


神はモーセに告げました。


その時、いつも人々の前を進んでいた神の使いがうしろに移ったので、雲の柱も、


昼間は雲が幕屋にかかり、夜は雲の中に赤々と火が輝き、人々はみなその有様を見ました。この光景は旅の間ずっと絶えることがありませんでした。


その時、主はイスラエル中の家と会合の場所に、昼は煙と雲の覆いをかけ、夜は火の雲の覆いをかけて、栄光の国を、


幕屋ができたその日、幕屋はすっぽりと雲に覆われました。夕方になると雲は火のように赤くなり、夜通しあかあかと輝いていました。


それから、もう一人の強い天使が、雲に包まれ、天から下って来ました。その頭上には虹がかかり、顔は太陽のように輝き、足は火のように光っていました。