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ローマ人への手紙 2:18 - リビングバイブル

確かにあなたは、神が何を求めておられるかを知っています。また、小さい時からずっと律法を教えられてきたので、善悪の区別を知り、正しいほうに賛成しています。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

「小さなころから神の掟を学んできたのだから、神が何を求め、人生において何が重要なのかを知っている」のだと。

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Colloquial Japanese (1955)

御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

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Japanese: 聖書 口語訳

御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

その御心を知り、律法によって教えられて何をなすべきかをわきまえています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

確かに、小さな頃から神の掟を学んできたから、神が何を求め、人生において何が重要なのかを知っているかもしれない。

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聖書 口語訳

御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

この章を参照



ローマ人への手紙 2:18
19 相互参照  

あなたのご計画が明らかにされると、 それは心の鈍い者にさえ理解できるのです。


危険だとわかっていればこそ、 前もって忠告してくれるのです。 だから忠告を聞き、良き人生を送りなさい。


それによって、あなたが教えを受けられたことはみな、正確な事実であることがよくおわかりいただけると思います。


自分の義務を心得ながら、果たそうとしなかった罰です。


このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。


ずっと昔に書かれたこのことばは、私たちに忍耐を教え、励ますためのものです。また、神が死と罪の力とを打ち破ってくださる時を、私たちが待ち望むためのものです。


自分は神のもとへ行く道をよく知っているから、それを目の見えない人に示すことができる、と思っています。まるで、暗闇で道に迷った人々を、神のもとに導く灯台の光であるかのように考えています。


どんなに偉大な国でも、今日私が教えるような正しいおきてと定めをもつ国はありません。


それは、あなたがたに、善悪をはっきり見分ける力が備わり、主が来られる日まで、だれからも非難されることなく、心がきよく保たれるよう願うからです。


すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。


あなたがたがもっと成長し、正しい行いが伴って、善悪の区別がつくようになるまでは、堅い霊の食べ物をとることも、神のことばの深い意味を悟ることもむりでしょう。


ですから、何をすべきかわかっていながら行わないのは、罪だということを自覚しなさい。