ヨハネによる福音書 19:29 - リビングバイブル そこには、ちょうど酸っぱいぶどう酒のつぼが置いてありました。人々は海綿を浸し、ヒソプの枝の先につけて、イエスの口もとに差し出しました。 ALIVEバイブル: 新約聖書 イエスのかかる十字架の近くには、酸っぱいぶどう酒がたっぷり入ったつぼがあった。 兵士たちは海綿をぶどう酒にひたし、ヒソプの木の枝の先っぽにつけてイエスの口元に差し出した。 Colloquial Japanese (1955) そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 Japanese: 聖書 口語訳 そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) イエスのかかる十字架の近くには、酸っぱいぶどう酒がたっぷり入ったツボがあった。兵士たちは海綿をぶどう酒にひたし、ヒソプの木の枝の先っぽにそれを付け、イエスの口元に差し出した。 聖書 口語訳 そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 |
その時、一人の男がさっと駆け寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませると、それを葦の棒につけて差し出しました。そして、「さあ、エリヤがこの男を降ろしに来るかどうか、とくと見ようじゃないか」と言いました。