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ローマ人への手紙 7:12 - ALIVEバイブル: 新約聖書

しかし、掟そのものは聖く、その命令は完全に正しく、良いものであることは、分かってもらえるだろう。

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Colloquial Japanese (1955)

このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。

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リビングバイブル

しかし、律法は聖なるものであり、戒めも聖であり、正しく、良いものです。

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Japanese: 聖書 口語訳

このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

こういうわけで、律法は聖なるものであり、掟も聖であり、正しく、そして善いものなのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

だから掟は聖なるものであり、命令も聖なるものである。さらに正しくて良いものなのだ。

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聖書 口語訳

このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。

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ローマ人への手紙 7:12
15 相互参照  

世間の人たちの生活態度や習慣をまねてはいけない。 むしろ、すること考えることすべての面で、生き生きとした、全く新しい別人となるのだ。 そうすれば、神の道がどんなに自分を満足させてくれるか、わかるようになる。


それでは、神を信頼することで済むなら聖書のことばに従う必要はないのか? むしろその逆。 実際、私たちはイエスを信じきってこそ、ほんとうの意味で聖書の教えに従うことができるのだ!


掟は神の霊によって与えられたものだと私たちは知っている。 しかし私は弱く、1人の人間なのである。私は、過ちという主に、奴隷として売り渡されているからだ。


自分がしてしまうことをやりたくないと思うのであれば、それは掟が良いものであると同意していることになる。


正しく用いられるなら掟は良いものだ。