歴代志上 7:23 - リビングバイブル

²³ そののち、エフライムの妻は男の子を産みましたが、悲劇のただ中で生まれたその子を、彼はベリア（「災い」の意）と名づけました。

Colloquial Japanese (1955)

²³ そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

Japanese: 聖書　口語訳

²³ そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²³ 彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに（ベラア）あったからである。

聖書 口語訳

²³ そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

歴代志上 7:23 相互参照

サムエル記下 23:5

まことに、神がわが家系をお選びくださった。 神は永遠の契約を、私と結んでくださった。 その約束は揺るがず、最後まで守られる。 神は常に、私の安全と成功を心にかけてくださる。

歴代志上 7:22

二人の父エフライムは、長い間喪に服していたので、兄弟たちが彼を慰めました。

歴代志上 7:24

エフライムの娘シェエラは、下および上のベテ・ホロン、それにウゼン・シェエラを建てました。