歴代志上 7:24 - リビングバイブル

²⁴ エフライムの娘シェエラは、下および上のベテ・ホロン、それにウゼン・シェエラを建てました。

Colloquial Japanese (1955)

²⁴ エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁴ エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁴ エフライムの娘はシェエラ、彼女は上ベト・ホロン、下ベト・ホロン、ウゼン・シェエラを築いた。

聖書 口語訳

²⁴ エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。

歴代志上 7:24 相互参照

列王紀上 9:17

そこでソロモンは、下ベテ・ホロン、バアラテ、荒野の町タデモルとともに、このゲゼルを再建したのです。

歴代志上 7:23

そののち、エフライムの妻は男の子を産みましたが、悲劇のただ中で生まれたその子を、彼はベリア（「災い」の意）と名づけました。

歴代志上 7:25

エフライムの息子ベリアの家系はレファフ、レシェフ、テラフ、タハン、ラダン、アミフデ、エリシャマ、ヌン、ヨシュアと続きます。

歴代志下 8:5

また、上ベテ・ホロンと下ベテ・ホロンの町を要塞化しました。この二つの町は共に物資の補給所で、城壁で囲まれ、門にはかんぬきがかけてありました。

ヨシュア記 10:10

主が敵を混乱に陥れたので、イスラエル軍はギブオンで彼らに大打撃を与え、逃げる者をベテ・ホロンとアゼカとマケダまで追って打ち倒しました。

ヨシュア記 16:5

エフライム族に割り当てられた相続地は次のとおり。その東の境界線は、アテロテ・アダルから始まり、上ベテ・ホロンを通って地中海に達します。北の境界線は、地中海から東方へとミクメタテを通り、さらに東進してタアナテ・シロとヤノアハを通ります。