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使徒行伝 2:42 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

42 信じている者たちは、使徒たちの教えを聞くことに多くの時間を費やしていた。彼らはお互いに全てを分け合い、一緒に祈り、一緒に食事をした。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

42 神殿の都エルサレム―― イエスの信者たちは使徒たちの教えを毎日聞いて過ごした。時間だけでなく、何から何までも分かち合い、パンを割き、一緒に祈る日々。

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Colloquial Japanese (1955)

42 そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈をしていた。

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リビングバイブル

42 彼らは、使徒たちの教えをよく守り、聖餐式(パンと杯によりキリストの体と血の祝福にあずかる、キリスト教の礼典の一つ)や祈り会に加わっていました。

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Japanese: 聖書 口語訳

42 そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈をしていた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

42 彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。

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聖書 口語訳

42 そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈をしていた。

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使徒行伝 2:42
35 相互参照  

夕食を取るために彼らが食卓につくと、イエスはパンをとって神に感謝した。それからパンをちぎり、2人に渡した。


これを聞いた2人も興奮して道中で起きたこと、パンを分けてもらった瞬間にイエスだと気づいたことをみんなに話した!


使徒たちは集まり、同じ目的で祈り続けていた。イエスの兄弟やその母・マリア、また何人かの女性たちも使徒たちと共にいた。


バルナバは聖霊と信仰に満ちた良い人だった。彼が都市アンテオケに到着すると、神を信じる者たちに起きた神からの祝福を目のあたりにし、とても喜んだ。バルナバは彼ら全員に、自分自身を王であるイエスにささげ、忠実であり続けるようにと励ました。そして、もっと多くの人たちが王であるイエスについていく者となったのだ。


それらの都で、彼らは信じる仲間たちに自分の信仰を強く成長させ、これからも神を信頼するようにと励ましていった。彼らは言った。「私たちは神の王国に向かう道の中で、多くの事に苦しまなければならない」


信じる仲間たちは、神殿の中でずっと一緒に時間を過ごしていた。彼らはまた、自分たちの家でも一緒に食事をし、喜びの心と共に食べ物を分かち合っていた。


こうして、パウロは上の階に戻り、パンを裂いて食べた。パウロは長い間彼らに話し続け、朝になるとそこから出かけて行った。


日曜日【週の最初の日】になり、私たちはみんな主の晩餐を食べるために集まっていた。【主の晩餐:パンを割いて食べる。またはイエスを思い料理を食べる】パウロはグループにいる人々に話し始めた。パウロは翌日に出発する予定だったこともあり、彼は真夜中まで彼らに話し続けた。


ペテロとヨハネは審議会から出て行くと、仲間たちのもとへと帰っていった。彼らは祭司長や長老たちに言われたことを全てグループのみんなに伝えた。


ガタガタガタガタ・・・信じる仲間たちの祈りが終わると、そこが揺れ動き始めた!そこで祈っていた全員が聖霊に満たされ、彼らは恐れることなく神のメッセージを伝え続けた。


そうすることで、私たちは祈りと神のメッセージを伝えることに専念し、全ての時間をそこに費やすことができるからだ」


希望を持って喜ぼう!希望があるから幸せなんだ!問題があっても踏ん張っていこう!どんなことでも祈っていこう!


イエスがついでくれた一杯を飲んでおいて、悪霊に乾杯した一杯を飲むことは出来ない。イエスが裂いて与えてくれたパンを食べておきながら、悪霊を囲む食事に参加することは出来ない。


あなた達が私の生き方をいつも覚えていて、私が託した教えをしっかりと守っていることを褒めたいと思う。


教会のみんな!もし、私があなたの所で訳の分からない言葉を話して何になる?私が神からの新しい気づき、また神からのメッセージ、神からのレッスンをもたらして初めてあなた達の助けとなったと言えるだろう。


あなた達は救い主の恵みによって救われて選ばれたばかりだというのに、私たちが伝えたイエスについて行くための道から早くも外れ、今となっては全く別の話を聞いているというのではないか!あまりの早さに驚きを隠し切れない。


あなた達、信じる者たちは、神が所有する建物のようなものだ。建物は使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられ、イエス・キリストが建物を支える最も重要な土台である礎石となる。


そして祈るのだ。いつでも霊の中で祈りなさい。聖霊の考えにそって必要なものをひたすら願い求めるのだ。そのために常に準備ができているようにしていなさい。あきらめずに、全ての人々、神の人々のためにいつも祈るのだ。


最高な知らせを広めている時も、神の助けがあったことに感謝をし、また、あなた達も信じたその日からずっと私を助けてくれていたことに感謝をしている。


これが最高な知らせを信じ続けた結果といえる。信仰に強くしがみつかなければならない!何があろうと、せっかくあなた達のものになった希望を手放さないように!この同じ最高な知らせが、今では世界中に知らされた。これがわたしパウロに与えられた任務なのだ。


絶えず感謝の心を持って祈り、どんなことにも臨機応変に対応できるようにしていなさい。


だが、お前は学んだ教えに確信をもってそこへ突き進むのだ!お前が信頼している人に教わったのだから、これ以上の説得力はないはずだ。


何人かの人は一緒に集まることを止めてしまうこともあるが、私たちは決してそれを止めず、お互いの交流を大切にするべきだ。こうしてお互いに励まし合う必要がある。そして「その日」が近づいてくるからこそ、私たちは共に集まり励まし合うことがより大切になってくるのだ。


私たちは後ろに下がる者たちでもなければ、破壊されるもの者たちでもない!違う!私たちは信仰によって生き、救われている者たちなのだ!!!


私たちが見聞きしたことをあなた達に伝えているのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいと願っているからだ。私たちの心がお父さんとそのひとり子、イエス・キリストと一つであるようにと・・・


しかし、神がいつも光の中にあるように私たちも光の中を歩むなら、それぞれお互いとの関係を保ち、また私たちの過ちを取り除いてくれた神のひとり子・イエスとの友好関係を存分に楽しむことができるのだ。


しかも、それらキリストの敵は私たちの仲間内に潜んでいたのだ。しかし、彼らは私たちから離れていった。要するに、彼らは誰1人として私たちのグループに繋がっていなかったということだ。


しかし、友よ!最も聖なる信仰の土台の上に自分自身を築き上げなさい!そして聖霊の助けと一緒に祈るのだ。


私たちに従ってください:

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