私が助けを呼び求めると、 その日のうちに戦況は変わり、敵は逃げ惑います。 私にわかっているのは、ただこの一事、 神が味方だということだけです。
「わたしの民の指導者ヒゼキヤのもとに引き返して、こう告げなさい。先祖ダビデの神、主は、王の祈りを聞き、涙を見た。わたしは彼を癒やそう。三日後には、彼は床から起き上がり、神殿の前に立つ。
この悩みの時にこそ、私を放っておかず、 すみやかに答えてください。
主は私の味方です。 私には、怖いものなどありません。 ただの人間に何の手出しができましょう。
私を亡き者にしようと襲いかかる悪者は、 つまずき倒れます。
天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。 ヤコブの神であるこのお方が、 駆けつけて助けてくださいました。
天の軍勢の主である神が、そばにいてくださいます。 このお方はヤコブの神で、 私たちを助けるために駆けつけてくださいました。
敵は御前でたじろぎ、滅び去ります。
『わたしに尋ねなさい。そうすれば、この地に起ころうとしている、信じられないほど不思議なことを教える。
その時、神を恐れる者たちが、 互いに主のことを語り合っていました。 主は記憶の書を作成して、 主を恐れ、 主について考えることを喜ぶ者たちの名前を 記しました。
このイエスのことばに、人々はみな息をのんであとずさりし、ばたばたと倒れました。
こんなにすばらしい恵みに対して、いったい何と言ったらよいでしょう。神が味方なら、だれが私たちに敵対できるでしょうか。