ああ主よ。 あなたの懲らしめがどんなものかを知った私は、 永久にあなたをほめたたえて、 そのあわれみを待ち望みます。 あなたがどんなにいつくしみ深い神であるか、 知らない者などいないのですから。
彼らに自慢話をするためでした。ハマンは自分が財産家であること、子宝に恵まれていること、異例の昇進をしたこと、この国で王に次ぐ権力を握っているのは自分であることなどを得々と語り始めました。
私は一生涯、主を賛美し、 生きているかぎり、私の神に賛美の歌を歌います。
いらだってはいけません。主を待ち望みなさい。 主は必ず来てくださり、あなたを救ってくださいます。 勇気を出しなさい。主を待ち望みなさい。 主はきっとあなたを救ってくださいます。
墓に埋められることなく、 神に喜ばしい賛美の歌声を上げるためです。 ああ神、主よ。 私はいつまでもこの感謝の気持ちを忘れません。
私は、ただひたすら主の助けを待ち望みました。 すると、その願いは聞かれたのです。
主よ。私はあなたに心からのいけにえをささげ、 御名をほめたたえます。 それこそ道理にかなったことです。
私は黙って、神からの救いを待ちます。 救うことができるのは神だけですから。
しかし、私はじっと黙って、神の救いを待ちます。 救うことができるのは神だけだからです。
しかしこの私は、 できる限り神のお近くにいましょう。 神にお従いするのです。 会う人ごとに、 神のすばらしい救いのわざを告げましょう。
主は絶対安全なとりで、 正しい人はその中に逃げ込みます。