泊めてもらう時は、その家の祝福を祈りなさい。
エルサレムの城壁のうちに平和がみなぎり、 宮殿は富み栄えますように。
この都に住む友、兄弟のために願います。
彼らは反逆者なのだ。だが忘れてはならない。彼らが聞いても聞かなくても、少なくとも、彼らの間に預言者がいたことだけは知るだろう。
どんな町や村に入っても、神を敬う人を見つけ、次の町へ行くまで、その家に泊まりなさい。
もし神を敬う家庭なら、その家は必ず祝福されるし、そうでなければ、祝福されないでしょう。
イスラエル人に伝えられた神のみことばについては、すでにお聞きでしょう。全人類の主である救い主イエスによって、私たちが神と和解できるということです。この教えは、バプテスマのヨハネが語り始め、ガリラヤからユダヤ全土に広まりました。
こういうわけで、私たちはキリストの大使です。神様が、私たちの口を通して語りかけてくださるのです。キリストが懇願しておられるかのように、キリストに代わって、あなたがたにお願いします。どうか、差し出された愛を拒まず、神様と和解してください。
まもなくそちらであなたに会い、思う存分語り合うつもりです。
「祝福があなたとご一家に注がれ、ますます富が増し加えられますように。