もし神を敬う家庭なら、その家は必ず祝福されるし、そうでなければ、祝福されないでしょう。
彼らが病気の時、 私は彼らを治してやってくださいと 神に泣いてすがりました。 そのために食を断ち、ひたすら祈り続けました。 しかし、神はお聞き入れになりませんでした。
泊めてもらう時は、その家の祝福を祈りなさい。
あなたがたを受け入れない町や家があったら、そこを立ち去る時、足のちりを払い落としなさい。
その家が祝福を受けるに値するようなら、祝福はとどまるし、そうでなければ、あなたがたのところに返って来ます。
滅びる人々にとっては、私たちは死と滅びの恐れに満ちた香りですが、キリストを知る人々にとっては、いのちを与える香りなのです。このような任務にふさわしい者とは、いったいどんな人でしょう。