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箴言 1:17 - リビングバイブル

鳥は罠が仕掛けられているところを見れば、 近寄りません。

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Colloquial Japanese (1955)

すべて鳥の目の前で網を張るのは、むだである。

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Japanese: 聖書 口語訳

すべて鳥の目の前で 網を張るのは、むだである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

翼あるものは見ている。 網を仕掛けるのは徒労だ。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

鳥たちでさえも広げられた網を見たら、 その罠を避けるだろう。

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聖書 口語訳

すべて鳥の目の前で/網を張るのは、むだである。

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箴言 1:17
6 相互参照  

私たちを獣や鳥より多少でも賢くするお方は どこにいるのか』と尋ねようとはしない。


彼らは悪いことをするだけが生きがいで、 人殺しは彼らの専売特許なのです。


ところが、彼らは自分で自分を罠にかけているのです。 愚かなことに、罠をかけて 自分のいのちをつけねらっているのです。


心臓を射抜かれるのを待つだけです。 まるで罠に飛び込む鳥のように、 どんな運命が待ち受けているか知らないのです。


犬や猫でさえ飼い主の顔を覚えていて、 その恩に感謝するというのに、 わたしの民イスラエルは違う。 どんなに尽くしても、知らん顔なのだ。


こうのとりは、生まれ故郷に帰る時を知っている。 山鳩、鶴、つばめも、 毎年、神の定めた季節がくると、帰って行く。 しかし、わたしの民はそうではない。 彼らは神のおきてを受け入れようとしない。