民数記 28:4 - リビングバイブル

朝に一頭、夕方に一頭。

すなわち一頭の小羊を朝にささげ、一頭の小羊を夕にささげなければならない。

すなわち一頭の小羊を朝にささげ、一頭の小羊を夕にささげなければならない。

朝夕に一匹ずつ、ささげなさい。

すなわち一頭の小羊を朝にささげ、一頭の小羊を夕にささげなければならない。

民数記 28:4
12 相互参照

こうして騒ぎ立てているうちに、夕方のささげ物をする時が近づきました。しかし、依然として何の答えもありません。

夕方のささげ物をささげる時刻に、エリヤは祭壇に歩み寄り、祈りました。「アブラハム、イサク、イスラエル（ヤコブ）の主よ。あなたこそイスラエルの神です。私があなたのしもべであることを、今日こそはっきり証明してください。私がこのようにしたのは、あなたのご命令によるということを、人々にわからせてください。

彼らは、主がイスラエルに命じられたとおり、毎朝毎夕、焼き尽くすいけにえを祭壇の上でささげました。

私の祈りが、夕方の供え物となり、あなたの前に立ち上る香となりますように。

まず、この月の十四日の夕方に子羊をほふる。

祭司たちよ、荒布をまとえ。神に仕える者たちよ、祭壇の前で夜どおし泣き明かせ。あなたがたに必要な穀物やぶどう酒のささげ物が、もうないからだ。

羊の場合は、天幕の入口でその頭に手を置き、殺す。祭司は血を祭壇の回りに振りかけ、

火で焼くいけにえには、傷のない一歳の雄の子羊を使う。毎日二頭ずつ、焼き尽くすいけにえをささげる。

それといっしょに、細かくひいた粉二･三リットルに〇・九リットルの油を混ぜ合わせたものを、穀物の供え物としてささげる。